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実写映画『鋼の錬金術師』本田翼・ディーン・蓮佛美沙子ら続投キャストの4年越しの思い

ウィンリィ・ロックベル(本田翼)(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会の画像

ウィンリィ・ロックベル(本田翼)(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会

 荒川弘による人気漫画を山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演で実写映画化した『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(公開中/6月24日公開)より、2017年公開の前作から出演する本田翼(ウィンリィ・ロックベル役)、ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング役)・蓮佛美沙子(リザ・ホークアイ役)の新場面写真とコメントが到着した。

【画像】ディーン、蓮佛美沙子、佐藤隆太の場面写真

 エドとアルの幼なじみで機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベルを演じる本田は、「世間が大変な時期で、みんなでいろいろなことに気を付けながら撮影を行ったので、協力し合った、という感覚がとても強いです。スタッフの皆さんも前回の撮影の時と同じメンバーなので緊張感はありつつも、ハガレンは自分がホッとできる現場だなと改めて思いました」と、4年振りにハガレンの現場に帰ってきた喜びを語っている。

 本作では、両親の死と深い関わりのあるスカ―と対峙する場面が描かれるが、「今回ウィンリィは家族の過去と向き合うシリアスなシーンもあったので、繊細な感情表現に注力して演じました」と、本作における心境の変化を明かし、怒りや悲しみを露わにしたウィンリィの表情の変化にも注目だ。

 “焔の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師、ロイ・マスタング大佐役のディーンは、イシュヴァール殲滅戦というマスタングにとってターニングポイントとなる重要なシーンを演じる上で、「イシュヴァール殲滅戦の当時の模様を演じることができて良かったと思いました。このシーンはマスタングというキャラを演じる上ですごく大きなターニングポイントで、彼がなぜこういう思いを持つようになったのかという人生観が腑に落ちる部分があったので、ある意味4年越しの答え合わせのような感じで物語に深みが増したと思います」と、自身も深く印象に残っているという撮影シーンを振り返った。

 さらに、「一人のキャラクターをシリーズ3作に渡って演じさせてもらうというのは、自分のキャリアの中では初めてなので、自分の人生に於いても感慨深い、印象深い作品です。このような形でプロジェクトに参加させてもらえて光栄でした」と、作品への熱き思いを明かし、日本だけでなく世界へと期待を込めた。

 また、マスタングの信頼厚いアメストリス軍、リザ・ホークアイ中尉を演じた蓮佛は以前から続編を熱望していたそうで、「続編ならではの苦労はあまり感じなかったです。衣装合わせで4年ぶりに軍服を着たときに、“うわぁ懐かしい~”って興奮したので、懐かしさ、安心感の方が大きかったです」と、再びホークアイを演じる喜びを語った。見せ所となるガンアクションについて、「一作目よりも難易度が上がりましたし、私自身がアクションをやったことがなかったので、すごく緊張しました。いろいろな種類のライフルを撃たせていただいたので楽しかったですね。様になっていると良いなと思っています」と語り、前作よりさらにパワーアップしたアクションシーンに注目してほしいそうだ。

 さらに、アメストリス軍では前作で志半ばで殺害されてしまったマスタングの親友、マース・ヒューズ中佐役を佐藤隆太が再び演じるなど、続投キャストがシリーズ完結に華を添える。

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