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相葉雅紀、12年ぶり舞台はダメだしの嵐「辛かった」 “愛あるシゴキ”に本音

舞台『ようこそ、ミナト先生』取材会に出席した相葉雅紀 (C)ORICON NewS inc.の画像

舞台『ようこそ、ミナト先生』取材会に出席した相葉雅紀 (C)ORICON NewS inc.

 人気グループ・嵐の相葉雅紀が4日、東京・新国立劇場で上演される舞台『ようこそ、ミナト先生』フォトコール後取材会に登壇した。『君と見る千の夢』(2010年)以来12年ぶりの舞台出演となる相葉は、けいこを振り返り「こんなところで言う話じゃないんですけど…辛かったです(笑)結構シゴいていただいたので…」と苦笑しながら本音を明かした。

【全身ショット】愛あるシゴキ! 相葉雅紀がお母さんのような存在という宮田慶子氏も

 今作は、12年前も脚本を務めた金子ありさ氏、演出の宮田慶子氏と再タッグを結成。町や人生の“再生”をテーマにした心温まる物語。相葉はとある山あいの町・日永(ひなが)町で、非常勤の教師として暮らしながら、実は大きな秘密を抱える湊孝成を演じている。

 有観客の舞台は久々とあって「楽しんでいただけるように精いっぱいやるのは大前提で、僕もお客さまの前に立つのはやりたかった。ずっと無観客の状態だったので、緊張しているんですけど、楽しんでやりたい」と意気込み。一方で「吸収できることは吸収して、12年間空いたのもあるんですけど12年間分のダメ出しもされているのでハードな期間でした」とぶっちゃける。

 「役は結構ハードな役なので、そこに持っていく作業は結構大変でした。10年前もそうでしたが(宮田氏から)愛のあるシゴキをしていただき、たまに金子さんが稽古場にいらっしゃる時は、褒めていただけるのでうれしかったです」と“アメとムチ”状態で乗り越えたそう。宮田氏は「けいこの途中で12年分のダメ出しをしてるよね、消化できないよね、ごめんねって…」と反省しながら振り返った。

 そんな相葉にとって「お母さん」のような存在だという宮田氏は、相葉の初舞台も手掛けており「一番最初は20代前半。もう追っかけ回してダメだししてました。逃げるんですよ。『みなまでいうな』みたいな顔して(笑)そういうことがあったな~と懐かしいくらい、今回はすごく大人だった。歳月はすばらしい。いろんなことを考えていらっしゃったんだな、とうれしかった。同時に欲がでちゃいました。ちょっとしたね」と“親心”をのぞかせた。

 今回のけいこでも、相葉は「帰ろうとしたら(宮田氏と)捕まった(笑)」と徹底的に指導されたことを明かし「ありがたいですね。徐々にそういう機会は減ってくるのでこの期間は吸収しようという想いで入ったんですけど予想以上に辛かったです」とハードな稽古を述懐。「本当に身体ひとつの勝負、厳しいし甘くない場所なんですけど、お芝居していく上で宮田先生の指導は大きい。定期的に受けたいというのは本心ではあるのですが、なかなかタイミングと時間とが、かかってしまった。その分吸収しようと全力で取り組んできます」と背筋を伸ばしていた。

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