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【かけがえのない1本】鈴木仁 パワーをもらえる作品『スウィング・キッズ』

鈴木仁 (C)ORICON NewS inc.の画像

鈴木仁 (C)ORICON NewS inc.

 お気に入りの映画の話から、気になるあの人の心の中を少しだけのぞき見る【かけがえのない1本】シリーズ。今回は、dTVオリジナルドラマ『モトカレ←リトライ ~カノジョが知らない僕たちの本音~』(全2話)で主演を務める俳優の鈴木仁さんに聞きました。

【動画インタビュー】映画『スウィング・キッズ』について語る鈴木仁

 「自分のかけがえのない1本は、『スウィング・キッズ』(2018年)です。言葉とか立場とかが異なるいろいろな出身の人がいる中で、タップダンスで心を通わせ、自分たちの考えを伝え、理解していく素晴らしさを見て、すごく心ひかれるものがありました。あと、面白い画づくりをしていて、ちょっとコメディー要素を感じさせるような撮り方にも興味があって、好きだなと思いました」

 『サニー 永遠の仲間たち』のカン・ヒョンチョル監督が、創作ミュージカル「ロ・ギス」を脚色し、朝鮮戦争下の収容所で、ダンスへの情熱で結ばれた若者たちの姿をパワフルかつ感動的に描いたダンシング・エンタテインメント。主演は、アイドルグループ・EXOのメンバー、D.O.。振付の創作に1年、D.O.はじめ主要キャストの訓練に半年をかけたダンスシーンの数々が圧巻。さらに、韓国映画初のビートルズの原曲使用(「フリー・アズ・ア・バード」)やデヴィッド・ボウイの「モダン・ラブ」など、選曲に3年かけたという名曲の数々も映画を盛り上げる。日本では、2020年2月に公開され、新型コロナウイルスによる影響が広がり始めた時期でもあったが、観た人が突き動かされるように思いを続々とSNSに吐露していた。

 「自分の誕生日(7月22日)イベントをやることになって、そのテーマを“初挑戦”にしたことがありました。自分は小学生の時にダンスを習っていたんですけど、やったことがなかったタップダンスに初挑戦する!と宣言して、練習したんですが、それが観たきっかけの一つとなりました。ちょっと無理かもしれないけど、挑戦してみたい、取り組んでみたいと思ってる人は勇気づけられるというか、パワーをもらえる作品なんじゃないかと思います」

 鈴木さんが思う「映画鑑賞」の魅力とは?

 「もちろん楽しむ、ということが一番なんですけど、プラスで興味が湧くことも多いなと思います。『スウィング・キッズ』は自分がタップダンスをやったから、観た映画なんですけど、逆もあって、フォトグラファーのドキュメンタリー映画を観たのがきっかけで、写真に興味を持つようになった。そういうところにも魅力があると思います」

■プロフィール
2014年「アミューズオーディションフェス2014」ファイナリスト。16年「第31回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを受賞し、デビュー。17年、ドラマ『リバース』(TBS)で俳優としてもデビューし、数々の話題作に出演。今年4月スタートのMBSドラマ特区のドラマ『モトカレ←リトライ』(全8話)で川津明日香とダブル主演を務めたほか、dTVオリジナル版『モトカレ←リトライ ~カノジョが知らない僕たちの本音~』(全2話)が5月27日より配信中。映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)にも出演。

■dTVオリジナルドラマ『モトカレ←リトライ ~カノジョが知らない僕たちの本音~』
前編配信開始(予定):5月27日(金)午前1時39分~
後編配信開始(予定):6月3日(金)午前0時~

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