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山田涼介、父役・内野聖陽が語る『ハガレン』での座長ぶり「とても頼りがいがありました」

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会の画像

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会

 人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演する、映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』。このほど公開中の『復讐者スカー』本編後に上映されている、『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』の予告映像が解禁された。併せて山田、そして山田演じるエドの父であるヴァン・ホーエンハイムと最後の敵”お父様”を演じた内野聖陽からのコメントも到着した。

【動画】エドとアルの運命は…『最後の錬成』予告編

 まず、予告映像は、「色欲(ラスト)、強欲(グリード)、怠惰(スロウス)、暴食(グラトニー)、嫉妬(エンヴィー)、憤怒(ラース)、傲慢(プライド)。七つの感情をホムンクルスとして切り離してますます人間から遠ざかっているぞ」という、エルリック兄弟の父親であり物語の鍵を握るホーエンハイムのセリフから始まる。

 対して、ホムンクルスの生みの親であり、不気味にもホーエンハイムと全く同じ見た目を持つ最後の敵“お父様”は「私は人間になりたいわけではない。完全な存在になりたいのだ」と表情もなく言い放ち、2人の間には不穏な雰囲気が漂う…。

 そしてエドやウィンリィ・ロックベル(本田翼)、ロイ・マスタング(ディーン・フジオカ)らメインキャラクターをはじめ、ついに開かれる真理の扉の前には、禁忌とされる人体錬成を行い、肉体の全てを失った“アル”ことアルフォンス・エルリック(水石亜飛夢)の本来の姿も。ついに最終決戦が幕を開ける。

 山田は、内野の参加が決まった時には、「ヒゲなどのビジュアル面で、どのように内野さんがホーエンハイムになっていくのか、ワクワク感がありました。現場でお会いした時には、原作から飛び出てきたんですかというビジュアルでした」と再現度の高さに太鼓判。内野は「この父と子の関係性は少し特殊で、情けないというか抜けたところがあるので、新鮮な感覚でした」と今回の役柄ならではの驚きを明かす。

 また山田の印象について内野は「山田さんの魅力がすごく出ている、格好良いエドの印象がありました。今回ご一緒して(演技が)自由自在なんですよ。そこがとても頼りがいがありました」と、座長・山田への絶大な信頼感を語った。

 実際に撮影現場では「エドが父に暴言を吐くシーンがあったのですが、内野さんから『もっと来ていいよ』と言っていただいたので、遠慮なく演技できました。すごくありがたかったです」と山田が感謝すれば、内野も「山田さんの(元々ある)礼儀正しさを抜いてほしくて、伝えました」と、お互いリスペクトし合いながら演技プランを重ねていった。

 完結編の中でも『最後の錬成』で山田は、エドと青年時代のホーエンハイムを、内野はホーエンハイムと”フラスコの中の小人”と、それぞれが複数の役柄を演じ分けた。山田は「ホーエンハイムの青年時代を演じたときに、しゃべりのテンポは内野さんを参考にしました。また、内野さんのほくろの位置も参考に描かせていただきました(笑)」とエピソードを明かした。

 一方で内野も、山田が演じる青年時代のホーエンハイムについて「私の若い頃がこんなに色っぽくていいのかというくらい、魅力的でした」と語るように、互いがさまざまな工夫を凝らしながら、演技に挑んだ様子を伝えていた。

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