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吉田恵輔監督、世相反映しすぎた映画でアピール「時代が俺をパクってる!」 YouTuber題材の作品に

「時代が俺をパクってる」と猛アピールした吉田恵輔監督 (C)ORICON NewS inc.の画像

「時代が俺をパクってる」と猛アピールした吉田恵輔監督 (C)ORICON NewS inc.

 俳優のムロツヨシ、岸井ゆきの、若葉竜也、吉村界人、柳俊太郎、吉田恵輔監督が1日、東京・新橋のニッショーホールで行われた映画『神は見返りを求める』(24日公開)の完成披露試写会イベントに参加した。

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 吉田監督が最新作に選んだ題材はYouTuber。加速する時代で、“YouTuber”という職業を通して、今という時代を象徴的かつポップに描く一方、“欲”や“本音と建て前”“嫉妬”といった人が誰しも持つ醜さや葛藤も鮮烈に描く。

 2年前に撮影された本作だが、タイムリーな作品に。吉田監督は「撮っている時はYouTubeって、もっと大人しくなると思っていた。規制が厳しくなって、人の悪口を言うと、すぐバンされるようなものになるかと思っていたら、どんどんヒドくなっていった。俺が言っていることがマッチしちゃった」と苦笑い。観客の方を見ると吉田監督は「今、騒がせている人に影響受けて作ってないからね! 2年前に撮ってるから。パクっていない。時代が俺をパクっている!」と猛アピールしていた。

 ムロは「2年前に脚本を読ませてもらって、こんなことあり得ないだろうと思っていた。でも、SNSやYouTubeが、どうなっていくんだろうなと思いながら見ていたら、まさか。よく読み取れましたね」と驚く。吉田監督は「ホント、俺が怖いよ。先見の明がある」と鼻高々だった。

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