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桂文枝、上島竜兵さんを“上方の天才落語家”枝雀さんに重ね「つらい、寂しい」

『笑って元気に!いらっしゃーい!!ツアー』大阪・なんばグランド花月公演の概要会見に出席した桂文枝 (C)ORICON NewS inc.の画像

『笑って元気に!いらっしゃーい!!ツアー』大阪・なんばグランド花月公演の概要会見に出席した桂文枝 (C)ORICON NewS inc.

 落語家の六代 桂文枝(78)が12日、落語家55周年記念独演会『笑って元気に!いらっしゃーい!!ツアー』大阪・なんばグランド花月(NGK)公演(7月16日)に向けた会見を同所で行った。ダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの訃報を受けて「つらい、寂しいなという思いです」とコメントした。

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 上島さんについて質問を受け、文枝は「びっくりしました。(桂)枝雀師匠もそうでしたけど…」と、1999年に急逝した上方の天才落語家に重ねた。上島さんとの交流については「随分前はよく一緒にお仕事させていただいたけど、最近はほとんどなかった」としながら、「あんなに明るい方が…、知らないところで闇を抱えておられたんだな」と言葉をつむいだ。

 「私の弟子もそういう弟子が一人いたんですけども、何もしてやれなくて…。周りの人も本当に今悔しい思いをしておられるんじゃないかと思います。あんなに愉快で楽しくて…。ダウンタウンさんの年末のあれ(番組)はほんまにあの人(上島さん)が一番頑張ってたんじゃないかなと。体当たりでいろんなことをやってらっしゃった。つらい、寂しいなという思いです」と語った。

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