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「相手に幸せにしてもらおうと思わない」自立してお互いを想い合う、20代同棲カップル暮らしの実情

あやさんが作った「彼の胃袋を掴むにら饅頭」の画像

あやさんが作った「彼の胃袋を掴むにら饅頭」

 15.4万人のフォロワーを持つインスタアカウントで、同棲中の暮らしを発信している20代社会人カップルのあやうやさん(@aya_uyablog)。「同棲カップルの1週間の献立」「彼の胃袋を掴む料理シリーズ」「20代ふたり暮らしのリアルな夜」など、日々の生活をリアルに綴った投稿が反響を得ている。お互い社会人として忙しく働くなかで、20代のカップルはどのような考え方をもとにして共に暮らすのか。協力しながら生活を”豊か”にする、彼らの自立した考え方に迫った。

【写真】1食の予算は500円、20代同棲社会人カップル”1週間の夕飯”

■”彼の胃袋を掴む”は「夢のようなもの」 彼女が作るがっつき飯に反響

 あやさん・うやさんはインスタグラムを中心に、リアルな日常を投稿。2人で準備する1週間分の夜ご飯の献立や、パートナーの胃袋を掴むレシピなど、思わずがっつきたくなるような料理写真には「絶対おいしいやつだ…」「これは作ってみたい」と反響の声が集まっている。

「同棲をして、本格的に自炊を始めました。平日朝と休日夜は彼が、平日夜と休日朝は私…といった分担で料理をしています。1ヵ月の予算は、2~2.5万円としています(昼食、外食は除く)。1週間の予算は5~6000円、夕食は1食500円ほどで作っています。お互いに意識しているのは『簡単だけど、見た目でも美味しいと感じられるメニュー』です。美味しそうなご飯が目の前にあると、一日の疲れも吹き飛び、楽しく食事をすることができます。家事はどちらかが大きな負担にならないよう、2人で分担しながら行っています」(あやさん、以下同)

 特に「めちゃくちゃおいしそう」とコメントが集まっていたのは、あやさんが投稿している「彼の胃袋を掴むレシピ」シリーズ。写真の『にら饅頭』も、そのシリーズのひとつで、おいしく作るポイントは「ごま油でカリっと焼くこと。カリっとさせることで、おいしさが何倍にもなります」とあやさん。

「”胃袋を掴む”は、夢のようなものでもあります。自分の好きな人に喜んでもらいたいというのは料理を作る人たちの”共通の想い”であるのかなと思っています。”彼の胃袋を掴む”シリーズでは、実際に彼が食べてとても好印象だったものを厳選して投稿しています。多くの方に同じように”美味しそう”と感じてもらえた事は大変嬉しく感じています」

■「自分をしっかり持った上で、生活していく」20代カップルの同棲論

 同棲あるあるとして、料理や掃除といった家事の負担がどちらかに偏ってしまうこともあるが、どちらか1人に負担がかかりすぎないように意識していることを聞くと「2人で一緒にやってしまうこと」を共通の認識として持つことだという。

「お互いに仕事もあり、私たちは”疲れている”のを理解し合っています。自分ができることはやるというスタンスではいますが、1人ですべてやるより、2人で一緒にやってしまうほうが効率も良く、早く済ませられるという共通の認識があります。
こうして家事を分担できているのは、お互いを思いやる気持ちを大切にできているからなのかなと感じています」

 同棲を始めて1年と少し経過している、あやうやさん。仲良く暮らすために大切にしている「自分の幸せは、自分で見つける」「ありがとう、ごめんねを伝える」というルールがあると2人は話す。

「私が1番大切にしていることは、相手に頼りすぎないことです。これは、相手が頼れる人だからこそ意識しておくべきことだと思っています。頼りすぎず、自立しておくことで心にも余裕が生まれ、お互いに良い関係を続けていくことができると考えています。そのためにも1人の時間は大切で、趣味や好きなことをするのも良いし、料理に没頭するのも良いと思います。自分をしっかり持った上で、生活していくとお互いに高め合える私の考える理想の関係になれると思い、頼りすぎないことを意識しています」(あやさん)

「僕が何より大切にしているのは、コミュニケーションです。家事の分担や金銭面の負担、プライベートの確保など、同棲する上で大切なことはたくさんありますが、一緒に暮らしている訳ですので”言いたいことはため込まず、しっかり伝える”ようにしています。”言わなくても伝わる”ことは全然なくて、ちょっとしたことでも『ありがとう』と伝えたり、『ごめんね』と謝るようにしています。『言いにくいから言わない』ことや『相手が不機嫌になるかもしれないから言わない』ことがあるかもしれませんが、小さな歪みはいつか大きくなってしまうので思ったことは相手を尊重した上で伝えるようにしています!」(うやさん)

 パートナーとして一緒に暮らすなかで、お互いを想い合い、自立している2人の考え方が顕著に表れるコメントを残してくれた。”豊かな暮らし”であるかどうかは、相手に決めてもらうのではなく、自分自身で決める。いかに自分の価値基準を保つかが、日々の生活にとって重要になってくるのかもしれない。

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