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『天牌』原作者・来賀友志さん死去 65歳 先月には急性リンパ白血病で緊急入院していた

来賀友志さん原作漫画『天牌』の画像

来賀友志さん原作漫画『天牌』

 『天牌』などの漫画原作者・来賀友志さん(本名・江畑博之さん)が、8日に亡くなったことが、フェイスブックで発表された。65歳だった。

■来賀友志さんのプロフィール

 フェイスブックでは、次男の江畑有流さんが代筆する形で「江畑博之 (来賀友志) は、令和4年5月8日午後6時34分、息を引き取りました。漫画原作者として、孤独に作品に向かい続け麻雀打ちとして、一打一打に魂を込め、父として家族を支え続けた、65年と175日、堂々たる生き様でありました。偉大な彼の人生を心から尊敬すると共に、旅立ちが安らかであることを祈ります。生前、父を支えてくださった皆様、応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と伝えられた。

 来賀さんは先月28日には、自身のツイッターを更新し、急性リンパ白血病と診断され、緊急入院したことを報告。「眼科と一緒にあまりにも体調悪いのでお願いして慶応大学病院で検診をしてもらったら採血の結果、急性リンパ白血病と診断され、今日から緊急入院になってしまいました」とし「かなり進行していて最初の山場は10日、介抱に向かっても最低2ヶ月の入院。人生って分からんね、まだ原作書きたいので頑張るね」とつづっていた。

 来賀さんは、『近代麻雀』(竹書房)の編集長を経て漫画原作者となり、麻雀やヤクザ物などを多数発表。『麻雀飛龍伝説 天牌』(作画・嶺岸信明)は、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で1999年5月から連載が続き、単行本は114巻まで達している。

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