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元SISTARヒョリンが圧倒 新人Kep1erが食らいつく 『QUEENDOM 2』前半戦名場面を振り返る

サバイバル番組『QUEENDOM 2』に出演するKep1er(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reservedの画像

サバイバル番組『QUEENDOM 2』に出演するKep1er(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

 韓国の芸能プロダクションに所属するガールズグループ6組が事務所の垣根を越え、“2022年を代表するK-POP界の女王の座”を懸けてパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組『QUEENDOM 2』(毎週木曜 後9:10)の第6話までが終了し、いよいよ後半戦に突入している。Brave Girls(ブレイブガールズ)、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)と、今年デビューの新人から13年目のベテランまでが真剣バトルや貴重なコラボに挑む『QUEENDOM 2』の前半戦名場面を振り返る。

【動画】Brave Girlsの「Pool Party」「Rollin’」を披露したKep1er

■1次バトル:代表曲対決

 初回放送(3月31日)では、『QUEENDOM 2』に招集された計6組が初対面し、ライバルグループを指名するところからスタート。1次バトルでは、自身の代表曲をリメイクしたパフォーマンスで対決することになった。

 対面式では、今年1月にデビューしたばかりの新人・Kep1erや、K-POP第2世代グループ・SISTARのリーダー兼メインボーカルで、現在はオールラウンダーソロアーティストとして活躍する13年目のベテランHYOLYN(ヒョリン)の登場に驚きの声が上がった。

 ライバル指名では、HYOLYNがKep1erを指名するまさかの展開。指名されて驚きつつも、頭を深々と下げて「ありがとうございます!」と元気いっぱいにお礼するフレッシュなリアクションに、HYOLYNやMCのテヨン(少女時代)が笑みを浮かべるシーンも。HYOLYNは「全員であいさつするときやステージ上の姿がいつも情熱的で、たくさん努力している」「そういう情熱が、Kep1erの皆さんと(私が)同じだと思った」と指名理由を語った。

◆「私たちはVIVIZでありながら、同時にGFRIENDでもある」

 1次ステージのトップバッターを務めたのはVIVIZ。2015年にデビューし、6年間、GFRIENDとして活動した後、2021年5月に電撃解散を発表。メンバーのウナ、シンビ、オムジの3人で、今年2月にVIVIZとしてデビューした。

 代表曲を決めるにあたり、「私たちはVIVIZでありながら、同時にGFRIENDでもある」「GFRIENDの名に恥じないよう、何倍も努力します」と意気込みを語り、GFRIENDの代表曲「Time for the Moon Night」「Rough」を披露。「客席を見たら、観客の方が泣いていて、それを見て泣きそうになりました」と語るほど、会場を感動の渦で包み込んだ。

◆ハプニングにもプロ意識で対応 HYOLYNが圧巻のステージ

 続いてHYOLYNは、SISTARの代表曲「Touch My Body」を披露。ブーツのかかとにヒビが入り、ヒールが外れた状態でダンスすることになったが、ハプニングにも動じず圧巻のステージで会場は興奮のるつぼと化した。「私がどんな気持ちでステージに立ったか、大勢の方が想いを察してくれたようで、ありがたかったです」と、観客の温かさに感謝した。

◆Kep1erが初の有観客ステージ 堂々とデビュー曲披露

 新人のKep1erは、サバイバル番組『Girls Planet 999』と『QUEENDOM 2』の放送局が同じMnetだったことから、「Mnet(自社アーティスト)だから出れた」「番組がプッシュしすぎている」というSNS上の声に悔しい表情を浮かべる。スタッフから「そうではなく、あなたたちの実力で制作陣たちを説得した」と説明されると、日本人メンバーのヒカルは思わず涙。チェヒョンらメンバーたちは「Kep1erだから出られたということを実力で証明しなきゃ」と意気込み、ステージに臨んだ。

 本番では、『PRODUCE 101』シリーズのダンストレーナーやTWICE、SEVENTEENなど、数多くの有名アーティストの振付師として有名なチェ・ヨンジュンが考案した振付でデビュー曲「WA DA DA」を披露。実はこれが観客の前で披露する初のステージだったKep1erは、リハーサルではマイクや小道具をうまく使えないハプニングに見舞われながらも、堂々としたパフォーマンスで会場を一体化した。

◆Brave Girlsの「Rollin’」に会場も控室も大盛り上がり

 続いては、どのグループからもライバル指名されなかったBrave Girls。「みんな30代でしょ?」「踊れるの?」というSNS上の書き込みに悔しさをにじませながらも、「“あんな一面もあるんだ”と思ってもらいたい」と意気込んだ。

 太鼓や蛍光棒を使用したこれまでにないステージ構成と圧倒的な歌唱力を見せつけ、代表曲「Rollin’」のパフォーマンスが始まると、会場や楽屋で待機していた他グループまでもが踊り始める盛り上がりを見せた。

◆試練が続いたWJSN「天は私たちを助けてくれない」

 メンバーのウンソが新型コロナウイルス感染による隔離で本番前日まで思うように練習が進まない事態に陥ったり、本番中には演出として使っていた砂時計が割れたりと、アクシデントが続いたWJSN(宇宙少女)。ステージを降りると「一生懸命頑張ったのに、天は私たちを助けてくれない」「死ぬ気で頑張ったつもりなのに、どうしてこんな試練を与えるんだろう」と悔しい気持ちを吐露した。

■1次バトル最終順位発表 LOONAは棄権扱いで最下位

 メンバーの新型コロナウイルス感染のため、1次ステージは棄権扱いとなったLOONA以外のグループのパフォーマンスが終了し、最終結果発表へ。出演者投票、グローバル投票、現場評価団投票の合計で順位が決められることになった。

 出演者投票は、今回参加した5組が自分たちのグループよりも上手だと思った(格上)グループと、下手だったと思う(格下)グループに投票するシステム。全グループが対面した状態で投票結果を発表するという過酷なルールで、下手だったと思うグループの発表に、「すみません…」と謝罪したり、思わず不満が漏れる場面もあった。

 結果、1位を獲得したのはHYOLYN。各投票で1位を獲得し、誰もが納得の結果となり、ツイッターでは「ヒョリン」がトレンド入りした。

▼1次最終順位(出演者投票+グローバル投票+評価団投票)
1位 HYOLYN(ヒョリン)
2位 WJSN(宇宙少女)
3位 VIVIZ(ビビジ)
4位 Kep1er(ケプラー)
5位 Brave Girls(ブレイブガールズ)
6位 LOONA(今月の少女)

■2次バトル:カバー曲対決 1次最下位のLOONAは背水の陣

 第3話で放送された2次バトルでは、他のグループの曲を自分たちのアレンジで表現するカバー曲対決。1次ステージ1位のHYOLYNから順にカバーしたいグループの指名を行い、HYOLYN/LOONA、WJSN/VIVIZ、Kep1er/Brave Girlsがお互いの楽曲をカバーすることになった。

◆ピンチをチャンスに! WJSNが壊れたオブジェを再活用

 2次バトルトップバッターのWJSNは、VIVIZの古巣GFRIENDの「NAVILLERA」をカバー。「ピンチをチャンスに変えよう」と、1次ステージの本番中に割れてしまった砂時計のオブジェを活用することにした。ソロダンスパートを担当することになったヨルムは、応援団として駆け付けた事務所の先輩・MONSTA Xのジュホンとヒョンウォンにアドバイスをもらって練習を重ね、本番では見事にソロパートで魅了した。

◆降板危機のLOONAが背水の陣で勝負

 1次ステージで棄権扱いとなり、自動的に6位になってしまったLOONA。「2回連続で6位になったグループは降板」が番組ルールのため、背水の陣で2次ステージを準備した。活動休止の期間やメンバーの休養など、さまざまな困難を乗り越え、「本当の私たちを見せられる最後のチャンスかもしれない」という思いで『QUEENDOM 2』に挑むLOONAは、HYOLYNの古巣SISTARの「SHAKE IT」をカバー。他グループからは「ミュージカルを観たような感じがしました」「うますぎる」と絶賛の声があがった。

◆体調不良で練習中断の危機に陥ったBrave Girls

 1次ステージは5位となり、落胆していたBrave Girls。新人Kep1erの楽曲をカバーすることになり、「正直に言うと一番避けたかったグループ」と本音が漏れる。練習期間中、体調不良のメンバーが出て中断の危機に陥ったものの、「解散を考えて荷物をまとめたときに比べたら、今はつらくも何ともありません」と逆境に立ち向う。のどの調子が悪く、体調が万全ではないまま臨んだ本番では、Kep1erの「MVSK」で会場を魅了した。

◆VIVIZ圧巻のステージもウナが涙で挽回誓う

 VIVIZはWJSNの「UNNATURAL」をカバーすることに。ペアダンスパートを任されたウナは初めての挑戦に苦戦し、何度も1人で練習を重ねた。本番ではメインステージのみならず全ステージを存分に使い、3人で圧巻のパフォーマンスを披露。他の参加者たちも「床が鏡になっていてすごい」「コンセプトがよかった」と称賛した。しかし、練習してきたソロパートがうまくいかなかったというウナは涙を流し、次のステージでの挽回を誓った。

◆Kep1erダヨンがステージ落下のハプニング

 Kep1erは、Brave Girlsの「Pool Party」、「Rollin’」の2曲をカバー。ラップパートを担当する日本人メンバーのヒカルは、韓国人メンバーに発音を教えてもらいながら練習に励んだ。メンバーは「韓国に来てまだ10ヶ月しか経ってないのにすごいよ」と称賛。日本、中国、韓国からメンバーが集うKep1erならではの絆が垣間見えた。

 2曲をリミックスしたステージ後、舞台裏ではメンバーが涙。ダヨンがステージから足を踏み外して落下(低いステージだったため、すぐに復帰)するアクシデントや、演出のシャボン玉の液で足がすべってうまく踊れなかったシーンもあり、悔しさをにじませた。

◆HYOLYNは12人分の役割を1人で演出

 LOONAの「So What」をカバーすることになったHYOLYNは、12人のパフォーマンスを1人でこなす方法を悩みながらも、「12人のパートを楽器と私の声で満たすことにしました」。「LOONA=月」という言葉に合わせ、フープを使った演出を提案。会場の真ん中に浮かぶフープにつかまって登場すると、突き抜けたパフォーマンス力で12人分の役割を1人で担い、圧巻のパフォーマンスを披露した。

▼2次最終順位(出演者投票+グローバル投票+評価団投票)
1位 HYOLYN
2位 LOONA
3位 WJSN
4位 VIVIZ
5位 Kep1er
6位 Brave Girls

■3次バトル:ポジションユニット対決&ファンタスティックQUEENDOM

 第5話では、2つのラウンドで戦う3次バトルが開幕。1つ目の「ポジションユニット対決」では、各グループからボーカルとダンサーを選出し、ボーカルユニット3組、ダンスユニット3組を作ることに。2つ目のファンのおすすめ曲によって決める「ファンタスティックQUEENDOM」は、最も大きな点数が獲得できる重要な対決となる。

 1つ目の「ポジションユニット対決」のために、各グループからボーカルとダンスチームに入るメンバーが集結。唯一ソロで参加しているHYOLYNは、1人でボーカルとダンスユニットをかけ持つことになった。「大先輩であるHYOLYNと一緒のチームになりたい」という他の参加者たちの思いがあふれ、ユニット決めは心理戦に。それぞれの思いが交錯しながら、計6組のユニットが結成された。

 ボーカルユニットでHYOLYNと組むことになったのは、同い年のBrave Girlsミニョン。かねてから同じユニットになりたいと願っていたミニョンは喜びの声を上げた。お互いが歌詞に共感した「33」チームは、赤頬思春期(BOL4)の「赤頬思春期」を選曲し、HYOLYNは曲にインパクトをつけるためにキーを上げることを提案した。不安な音域に自信をなくすミニョンに対し、HYOLYNは「なんで失敗すると思い込んでいるの? もし失敗したとしたら、私がそこに入っていくから」と鼓舞した。

 WJSNとVIVIZの「宇宙を抱く銀河」チームは、IUの「Hold My Hand」に挑戦。LOONAとKep1erの「太陽と月」チームは、EXOの「Don’t Go」で美しいハモリを披露し、SNSには絶賛の声があがった。

 第7話は12日午後9時10分からABEMAで放送される。

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