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ジェームズ・キャメロン監督「映像の限界へ挑んだ」『アバター』最新作特報、WEB解禁

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』海外版ポスタービジュアル (C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.の画像

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』海外版ポスタービジュアル (C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 2009年に公開され、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)から13年。再び、パンドラの世界へ全人類を誘う最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月公開)の特報とポスタービジュアルが解禁となった。

【動画】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』最新作特報

 舞台は森から海へ――。圧巻のファーストカットから没入できる97秒の特報は、『アバター』の世界観にふさわしい、美しいブルーが印象的な映像となっている。「信じてる。どこへ行こうと、この家族は私たちの砦だ」。美しい海の映像の中で映し出されるジェイクとネイティリ、そしてその子どもたちら家族の平穏な日々。一変して武装した侵略者の人間、そしてそれに抗おうと結集するパンドラの先住民の姿など、映像の凄さだけではない壮大な物語を予感させる特報となっている。

 先月27日に米ラスベガスで開催されたシネマコンでは、キャメロン監督が登壇して本作をアピールした。「この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている」。

 今、この時代に「映画」であることにこだわり、「映像の限界へ挑んだ」というジェームズ・キャメロン監督の言葉からはその自信のほどがうかがえる。

 なお、この特報の3D版は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(公開中)の3D版の本編上映前に見ることができる(一部劇場を除く)。

■最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

 舞台は1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子どもたちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。

■『アバター』あらすじ

 22世紀、希少鉱物を求めた人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していた。“ナヴィ”と呼ばれるこの星の種族と人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を操作員の意識で操ることで、人に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘する。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻す。惑星パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく…。

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