プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

“にらみつける”萩原みのり vs “不気味に笑う”筒井真理子、ホラー映画『N号棟』本編映像

“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』(公開中)(C)「N号棟」製作委員会の画像

“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』(公開中)(C)「N号棟」製作委員会

 俳優の萩原みのり主演で、実際起きた都市伝説にもなっている幽霊団地事件をもとにした“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』(公開中)より、幽霊団地の住民のリーダー・加奈子(筒井真理子)と、追い詰められた史織(萩原)のバチバチのやりとりを捉えた本編映像が解禁となった。

【動画】幽霊団地の住民たちに追い詰められる本編シーン

 夜中、誰もいない部屋から響く音、勝手に開閉を繰り返すドア、チャンネルが勝手に切り変わるテレビ…とある団地の一棟で数多の怪奇現象が報告された。現地には大勢の警察やマスコミ、霊能者が押し寄せ、大パニックとなった怪事件だが、“建て付けの問題など、欠陥住宅であることに起因する現象だった”として、ある日突然事態は収束する。その怪奇現象の発信源はほかでもない住人たちだったとも言われる。が…その裏で本当は何が起きていたのか? 真実を知る者はだれ一人としていなかった。実際の事件を超える未知の“考察型”恐怖体験ホラー映画として、ホラーファンを驚かせている本作。

 解禁されたシーンは、「怖いの? なぜ? 死が近いと感じるから、そうよね?」と住民たちのリーダーの加奈子が史織に語りかける。睨み返す史織だが「ではなぜ死が怖いのか、死んだらどなるかわからないから。でもね肉体は消滅しても魂は生き続ける。見たでしょ、この現世の先に永遠の楽園があるのです。死は苦痛ではない、怖がる必要は無いんです。私たちは幸運です、死なないことを知った。しかもすべてを分かち合った仲間たちがいる。死は素晴らしいことなのです!」と諭しながら不気味にほほ笑む。

 周りの住人達も拍手でそれに応えるが、「だったら自分が死ねばいい!」と声を荒げる史織。「未知の世界を恐れることは仕方のないことです、しかしそれは人間の思い上がりです。すべてを知りたい? なんでも自分でコントロールできる? 愚かな」と切り捨てる加奈子は、史織に近づいていき、ささやくように「死ねば分かります、どうせここから帰すこともできませんし」とナイフを渡す。果たして史織は一体どんな決断を下すのか? ここから本作は予測不能の怒とうのクライマックスシーンに突入していく。

 後藤監督は「(萩原の)顔色が人間のそれじゃない」と、クライマックスのシーンについて回想し、萩原自身もこのシーンの撮影が特に大変だったようで「後半にかけて記憶がないシーンがいくつかあって、徐々に顔色がおかしくなっていて、リアルに萩原みのりのHP(ヒットポイント、体力の値)がゼロに近づいていく様がきちんと映像に残っている」と語っている。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ