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照屋年之監督、俳優・ゴリとして撮影時のハプニング謝罪「本当に骨折していました!」

『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』よりの画像

『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』より

 米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』(略称:SSFF&ASIA)。15日に沖縄の施政権が日本に返還されてから50周年を迎えることを記念し、よみうりランドが開催する『沖縄WEEK!!』とコラボし、4月29日から5月5日まで、沖縄が舞台となったり、沖縄がテーマとなっているショートフィルム10作品以上を特集する上映プログラム及びトークイベントを開催。フィナーレを飾るイベントとして最終日の5日、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリこと照屋年之監督と『おかあの羽衣』を手掛けた平一紘監督、本映画祭代表の別所哲也がトークセッションに登壇した。

【写真】笑顔を見せる照屋年之監督や別所哲也

 沖縄出身の人気芸人で、映画監督としても活躍をしている照屋監督が指笛を鳴らしながら登場。芸人として活動しながらも映画制作をしようと思ったきっかけを聞かれると「沖縄って変なんです。ウミヘビやヤギ、ハリセンボンを食べたり、沖縄の独特な文化も多く、映画にしやすいんです」とコメント。また、子供の日にちなみ、幼少期時代を聞かれると、「沖縄の自然と遊んでいました。うらやましがられるのは、川にグッピーがたくさんいること。網ですくうとグッピー100匹! 熱帯魚ブームの当時、アロワナなど肉食魚のエサにしていました」とワイルドな子ども時代の思い出を語った。

 この日は照屋監督が“俳優・ゴリ”として出演した沖縄県の組踊銘苅子をモチーフに執筆した短編小説が原作となったショートフィルム『おかあの羽衣』を初上映。今回夫婦役を務めたゴリは「実は、本当に骨折していました! すみません。あと、フランス語がすごく難しく、真面目なシーンの後に“シルブプレ”みたいなことをせりふとして言わなくてはいけないので苦労しました」と撮影時の苦労を明かした。

 最後に、ゴリは映画監督の目線から「今はYouTubeやインスタグラムなどで動画を撮影して友だちを喜ばす、ということから、赤の他人を喜ばすのがプロ。皆の持っている共感を他人に伝えてほしい」と、若き映像クリエイターに向けてエールを送っていた。

 本イベントで初お披露目となった『おかあの羽衣』は、沖縄本土復帰50周年の15日からオンライン会場で観ることができる。

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