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トム・クルーズ、『トップガン』最新作引っさげ5月下旬に来日決定「楽しみ、待ちきれない!」 

映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)グローバルプレミアに姿を現したトム・クルーズの画像

映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)グローバルプレミアに姿を現したトム・クルーズ

 ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが主演する映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のグローバルプレミアが米サンディエゴで現地時間4日(日本時間5日)に開催された。そこでトムは日本の取材カメラに向かって「(この作品のプロモーションで)もちろん日本に行くよ! 行くのが楽しみで待ちきれないよ!」とコメントし、約4年ぶりに来日することを電撃発表。通算24回目の来日となり、前作でもタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに日本へと飛んでくる。来日は5月下旬を予定している。

【動画】『トップガン』最新作、早くも胸熱な新予告編

 トム・クルーズ主演映画のプレミアが開催されるのは、2018年7月の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のジャパンプレミアなどから約4年ぶり。今回、グローバルプレミアが行われたサンディエゴは、1986年公開の映画『トップガン』、そして36年ぶりの続編『トップガン マーヴェリック』の舞台となった地。世界中が待ち焦がれていた本作の船出を祝うように、澄み切った青空が広がった。

 コロナ禍以降で最大規模のプレミア会場には、プロペラの轟音が響き渡り、トップガン仕様のヘリコプターがレッドカーペットのすぐそばに着陸すると、姿を現したのはもちろんトム・クルーズ。

 ♪「Top Gun Anthem」が荘厳に響き渡り、大歓声が沸き起こる中、レッドカーペットを歩くトムは、トップガンを象徴するサングラスを着用し、この上なく晴れやかな表情。「本当に最高です。何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と会えて、顔が見られるなんて、この場に立てて光栄です」と、時折胸をいっぱいにした様子も見せながら、喜びをかみしめコメント。

 「過酷な訓練に次ぐ訓練だった。でも訓練だけではなく、若いキャストたちには映画作りについて学んでほしかったんだ。世界を旅して異文化に触れ、たくさんの異なる領域で常に努力して自分を高め、誰かの人生を生きてどう感じるか、映画製作を通じていつも学べる。僕も駆け出しのころは映画が大好きで、作りながら学べたし、彼らにもそれを経験してほしかった。何事も成し遂げるには覚悟と努力が必要で、それが僕の映画作りにとって大切で楽しい時間であり、すべては観客に楽しんでもらうため、それが重要だ」と、撮影を振り返りながら、教官としてトップガンに帰還するマーヴェリックの役柄とも通ずる心境も明かしたトム。

 36年間誰にも『トップガン』の続編の企画を渡さなかったトムは「すごく悩んだけれど、考えるようにしたのは、『トップガン マーヴェリック』が、ビジュアルの上でも物語の上でも1作目と同じ世界観で、かつ現代に続いているものとして捉えられるかどうか。非常に面白い挑戦だったよ」と、本作への自信ものぞかせた。

 この日も以前と全く変わらず、たっぷり時間をかけて丁寧に、ファンサービスとメディアのインタビューに応え、トムらしい姿勢を貫き会場を盛り上げた。

 ほかにも、前作で悲しい死を遂げたマーヴェリックの親友グースの息子“ルースター”を演じるマイルズ・テラー、組織に縛られない孤高のマーヴェリックを支えるヒロイン・ペニーを演じるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリーをはじめキャストたちが大集結。

 ルイ・ヴィトンの煌びやかなゴールドのタートルネックドレスで登場したジェニファー・コネリーは、「素晴らしい俳優で、現場でも優しく、仕事に対する姿勢は熱心でストイック。皆に働きやすい環境を作ってくれた」とトムとの共演について語った。

 マイルズ・テラーは「1作目のグースはあまりに印象深く、その息子を演じられるなんてワクワクしました。前作からかなり経っているので、自分なりの解釈で(ルースターを)演じられて、それが楽しかった」と、コメント。

 そして、『オブリビオン』(2013年)以来のトムとのタッグとなったジョセフ・コシンスキー監督は「(トムは)映画に対する情熱がすごい。ベスト・オブ・ザ・ベストのエンターテイメントを作ろうと限界に挑戦している。トムの作品では、ほかの作品でできないことができる」と、トムの映画制作に対する姿勢を称賛。

 『トップガン』『トップガン マーヴェリック』の両作品を手がけたハリウッドのヒットメーカージェリー・ブラッカイマー、『ミッション:インポッシブル』等でもタッグを組むトムの盟友クリストファー・マッカリー(脚本)らスタッフも勢ぞろいし、ついに飛び立つこの作品への思いを語った。

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