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小倉智昭、がん手術の後悔と葛藤「男として未練があった」 ラジオで闘病生活を語る

5日放送のニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー』に小倉智昭が登場(C)ニッポン放送の画像

5日放送のニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー』に小倉智昭が登場(C)ニッポン放送

 昨年、がん治療のため活動休止していたキャスターの小倉智昭(74)が、5日放送のニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー』(月~木 前8:00)にゲスト生出演を果たした。23日に約半年ぶりに活動を再開して以降、生番組への出演はこれが初となり、自身の闘病生活を赤裸々に告白した。

【写真】豪快な笑顔を見せる小倉智昭

 小倉は2015年に膀胱がんと診断され、その後、膀胱を全摘する手術を受けた。「膀胱がんのことってみんな、言いたがらないんだよ。前立腺がんや膀胱がんの手術を受けた人が、トイレですごく苦労しているとかね。男子トイレに汚物入れがなかったりね、ニッポン放送にもないよ」と、日常生活の中で困ることが多いと告白し「汚物入れがないから、捨てるのに困る。そういう苦労話を積極的にしているのよ。今や、膀胱がんの伝道師みたいになっているからね」と、笑いを交えて膀胱がんとの向き合い方について語った。

 膀胱の全摘出に踏み切った理由について「最初、内視鏡で検査をしたとき、医者から全摘出をすすめられたけど、男として未練があったから、全摘出に踏み切れなかった。いろいろと楽しいこともできないわけじゃない。でも、そこから肺に転移してしまって」と、全摘出が遅れてしまったことに対する後悔、そして葛藤についても吐露。

 パーソナリティーの垣花正に「今、何をしている時が楽しいですか?」と向けられた小倉は「朝、風呂に入りながらラジオ、ニッポン放送を聴くこと。『あなたとハッピー!』聴いているけど、ほとんど何言ってるかわからないけど」と、冗談めかして、現在の生活についても語っていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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