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門松みゆき、足軽姿で地元・小田原の武者隊パレード参加「今度は姫の役か馬に乗ってみたい」

「北條五代 歴史と文化の祝典」の武者隊パレードに参加した門松みゆきの画像

「北條五代 歴史と文化の祝典」の武者隊パレードに参加した門松みゆき

 演歌歌手の門松みゆき(29)が3日、神奈川・小田原市の小田原城周辺にて開催された『北條五代 歴史と文化の祝典』の武者隊パレードに参加した。同市出身で、3年前から自身のYouTubeチャンネル『門松みゆきの勝手に小田原観光大使』で小田原の名物や魅力を勝手に紹介してきた門松が、3年ぶりに復活したパレードで足軽にふんし、“凱旋(がいせん)”。沿道で見守る地元民や観光客に笑顔を振りまいた。

【写真】足軽にふんしてパレードに参加した門松みゆき

 これまで『小田原北條五代祭り』の名称で毎年開催されてきたイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため一昨年は中止、昨年は規模を大幅に縮小したため、パレードは中止に。今年は、市外から観光客を呼び込む観光イベントではなく、「北条時代の歴史や文化を通じて領民のために善政を行った五代を称える行事」として名称を変更しての開催となった。

 観客の密集や集中の抑制からパレードは武者隊のみになり、人数も通常の約1700人から約250人に減らし、コースも約2.7キロら約2.1に短縮。地元放送局から地元発展のためにパレードに参加してほしいとのオファーがあった門松は「北條五代祭り」には、小さいときからよく足を運んでいたそうで、中学と高校時代の6年間は、吹奏楽部の部員としてトロンボーンを吹いてパレードに参加していたという。

 パレード出発前、門松は「高校卒業と同時に東京に引っ越したのですが、それまでは週に1回、作曲家の藤竜之介先生のご自宅に通ってレッスンを受けていました。高校3年生のとき、私がパレードで練り歩くところを師匠がお一人で見に来てくださって、トロンボーンを吹きながら汗だくでパレードする私の姿を見て、『この娘、根性あるな』と思って、内弟子にしようと決めてくださったそうなので、私にとっては歌手になる大きな転機と
なった思い出のあるお祭りです」と、デビュー前のエピソードを紹介。

 スタート地点の銅門広場に約1時間かけてゴールした門松は「すごく楽しかったです。あっという間に終わってしまって、もう1周ぐらいしたいなと思いました(笑)。このパレードには、学生時代にブラスバンドで6年出させていただきましたけれど、それとは全然違って、門松みゆきとして参加させていただいて、『あっ、門松みゆきちゃんだ!』と気づいてくださった方も大勢いらっしゃったので、とてもうれしかったです。『勝手に小田原観光大使』の動画のほうも少しずつ皆さんに浸透してきたのかなと思いました。今度参加するときは、姫の役か馬に乗ってみたいですね」と意欲をみせていた。

 今月25日には新曲「彼岸花咲いて」は発売。7月10日には、小田原市の「小田原三の丸
ホール」で初めてのワンマンコンサートを開催する。

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