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マジシャン・島田晴夫さん、肝臓がんのため死去 81歳 鳩出しやドラゴンイリュージョンで世界的人気

島田晴夫が死去の画像

島田晴夫が死去

 世界的に活躍したマジシャンの島田晴夫さんが4月30日、米ロサンゼルスで現地時間午後11時30分、死去した。81歳。5月2日、日本奇術協会が発表した。今年4月初めから肝臓がんが悪化し、1周間前にいったん回復して退院するも、再び悪化したという。

【写真】マジシャン・島田晴夫さんが確立 マジックの定番となった鳩出し

 島田さんは1940年12月19日、東京都両国生まれ。渋谷の東横デパートでマジックの販売を見て虜になり、松旭斎天洋に弟子入り。引田天功らに刺激を受け、自身も「八つ玉」などのテクニックで脚光を浴びた。

 映画『ヨーロッパの夜』で米マジシャンのチャニング・ポロックさんが鳩出しを演じて話題になると、島田さんも天功らと研究し、鳩出しの演技を完成させた。やがて、オーストラリア、メキシコ、ヨーロッパと活動を広げ、憧れのアメリカでもその名を知らしめた。

 70年に「ドラゴンイリュージョン」を完成。ラスベガスでの名声を不動のものととし、一時帰国後は赤坂コルドンブルーや池袋サンシャイン劇場で公演。鳩、傘、ドラゴンを演じ続け、レジェンドと称された。

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