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『シン・ウルトラマン』演者側もカメラ回す 斎藤工&長澤まさみ「難しかった」

(左から)樋口真嗣監督、長澤まさみ、ウルトラマン、斎藤工、西島秀俊 (C)ORICON NewS inc.の画像

(左から)樋口真嗣監督、長澤まさみ、ウルトラマン、斎藤工、西島秀俊 (C)ORICON NewS inc.

 庵野秀明氏(企画・脚本)、樋口真嗣氏(監督)のタッグで実写映画化される『シン・ウルトラマン』(13日公開)の完成報告会が2日、都内で行われ、出演者の斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、樋口監督が出席した。

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 誕生から55周年記念作品として映画化された『シン・ウルトラマン』は、次々と巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」が現れて、その存在が日常となった日本を舞台に、政府は対策のスペシャリストを集結させ「禍特対」を結成し、彼らが任務に当たる中、大気圏外から突如、“銀色の巨人”が現れるストーリー。

 主人公の【ウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)】役を斎藤工、主人公の相棒を長澤まさみが演じる。斎藤、長澤とともに、さまざまな脅威に立ち向かう組織のメンバーを西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司。そのほか、物語の鍵を握る役どころで、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏らが出演する。

 撮影中のエピソードを聞かれると、演者はカメラを回して演技をしていたそうで、長澤は「(カメラを)回しながら演じました」、斎藤は「初めて(の経験)でした」と告白。慣れないことに長澤は「難しかったですよね」とつぶやくと、斎藤は「“演じる”ということと“撮影”の2層になっていたので」と振り返った。

 この撮影方法について樋口監督は「素材は多い方がいいという考えの元」と撮影の際に使用したカメラは10台を超えたと説明。しかし、キャストたちの反応を見て「お芝居に集中するような環境を奪っていたということですよね」と反省すると、斎藤は「いい経験でした!」、長澤も「楽しかったです」と慌ててフォローしていた。

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