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田中刑事、引退会見で今後の目標明かす「コーチとプロを両立したい」

引退会見を行った田中刑事=『プリンスアイスワールド2022-202 Brand New StoryII~Our Compass』横浜公演 (C)ORICON NewS inc.の画像

引退会見を行った田中刑事=『プリンスアイスワールド2022-202 Brand New StoryII~Our Compass』横浜公演 (C)ORICON NewS inc.

 フィギュアスケーターの田中刑事選手(27)が29日、KOSE新横浜スケートセンターでエンターテインメントショー『プリンスアイスワールド2022-202 Brand New StoryII~Our Compass』横浜公演の初日公演を終え、引退会見を行った。

【公演写真】タキシード風衣装で登場!頼もしい表情の田中刑事

 田中は、11日に自身のツイッターで「この度、私は20年間にわたって続けてきたフィギュアスケート競技を引退することにいたしました」と報告。「競技人生を通して得られた経験の数々は、私の人生においてかけがえのない宝物です。本来ならば、お一人お一人に直接感謝の言葉をお伝えしたいのですが、まずはこの書面にて、心より御礼を申し上げたいと思います」とつづっていた。

 この日の会見では用意していた原稿を手にし、緊張した顔持ちで臨んだ田中は、「2つの目標がある」と今後の展望を示した。1つ目は、小さい頃からの夢であるコーチになること。田中は現在、西宮アイスアリーナでアシスタントコーチとして経験を積んでいる。「スケートの楽しさを小さい子に教えていきたい」と語った。もう一つの目標は、プロスケーターとして活動すること。「多くのプログラムを演じる中で、新たな自分に出会い、演じることを続けていきたい」という思いが強くなったと語った。

  引退を決意したのは、昨年の全日本選手権後。スケート仲間に「今日で終わり」だと明かしたという。約20年の競技人生に未練はなく、「両立は難しいことだとわかっていますが、頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。

 『プリンスアイスワールド』は、世界でも活躍するプロ・アマチュアのフィギュアスケーターが一体となる日本で最も歴史あるアイススケートショー。横浜公演ではゲストに、荒川静香、本田武史、田中刑事、宇野昌磨、鍵山優真ら日本を代表する計11人のトップスケーターが集まる。

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