リーダーのMAKOが『鷹の祭典2022in東京ドーム』で始球式を行うNiziU
福岡ソフトバンクホークスは、6月27日に東京ドームで開催する対千葉ロッテマリーンズ戦で行われる『鷹の祭典2022in東京ドーム』にソフトバンクのテレビCMに出演中の9人組ガールズグループ・NiziUが登場し、メンバーを代表してリーダーで福岡県出身のMAKOが始球式を行うことを発表した。
『鷹の祭典』は、毎年デザインされる限定ユニフォームをホークス選手が着用して試合に臨み、さらに入場者全員へ同じデザインのレプリカユニフォームを配布するホークスの一大イベント。
『鷹の祭典2022』専用ユニフォームデザインは、「もっと!もっと!もっと!ホワイト☆」に。「もっと!もっと!もっと!ホワイト☆」の☆は白星を意味し、勝利への願いが込められている。チームとファンの一体感をつくり出すべく、ホームユニフォームを入場者へ配布したイベントをきっかけに、2006年に『鷹の祭典』が誕生。今シーズンの福岡ソフトバンクホークスは、原点回帰を意味する「ホワイト」をベースに、頂点までの道筋を意味するストライプラインを配し、さらにホークスの野球への熱い思いを込めて、初めて胸元ロゴとアンダーシャツにチームカラーの「レボリューションイエロー」を取り入れた。
また、6月27日の『鷹の祭典2022in東京ドーム』、8月29日の『鷹の祭典2022in大阪』の2試合では、鷹の祭典2022応援フラッグを入場者全員に配布する(ビジター応援席を除く)。
『鷹の祭典2022in東京ドーム』のチケットは5月1日から一般発売。