プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

トレンド

ZOZOスーツの技術を活用、ボディーマネジメントサービス『ZOZOFIT』今夏に米国で提供開始

ZOZOスーツ活用サービス第一弾『ZOZOFIT』米国で提供開始への画像

ZOZOスーツ活用サービス第一弾『ZOZOFIT』米国で提供開始へ

 ZOZOは27日、3D計測用ボディースーツ『ZOZOSUIT』の技術を活用したサービス化第一号となる、ボディーマネジメントサービス『ZOZOFIT』を今夏にアメリカで提供開始すると発表した。専用アプリで高精度な体型データを記録するサービスで、トレーニング強化に必要な部位の見極めなどに役立ててもらう。きょうから約200人のアンバサダーを現地で募集する。

【画像】新サービス『ZOZOFIT』アプリイメージ

 同社は、これまでボディースーツの『ZOZOSUIT』のほか、足を計測するマット『ZOZOMAT』、フェイスカラーを計測する『ZOZOGLASS』などを、ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』のユーザーに提供してきた。一方で、サービスパートナーを募り、ファッション業界に限らずさまざまな活用先を検討してきた。

 その第一号となる『ZOZOFIT』は、ジムや自宅にいながら手軽で高精度な3Dボディースキャンと計測データのトラッキングを可能にするサービス。『ZOZOSUIT』を着用し、スーツ全体に施されたドットマーカーを、スマートフォン上の『ZOZOFIT』専用アプリとカメラで360度撮影することで、高精度な体型計測が可能となり、その結果を元に精緻(せいち)な身体の3Dモデルを生成することで、トレーニングの成果を可視化できる。

 通常、同等の高精度な3D身体スキャンを行うには、特殊な大型機械が必要で、導入にはコストやスペースも必要だが、『ZOZOFIT』であれば手軽でスピーディーな体型計測とそのデータ把握ができる。

 専用アプリ内には、体型計測データやそれにもとづいて生成された身体3Dモデルデータを蓄積することができ、過去と現在の身体3Dモデルを比較したり、変化をグラフで確認することも可能になるほか、簡単にシェアでき、トレーナーやトレーニング仲間からアドバイスをもらうなど、多彩な活用が可能となる。

 将来的には、心拍や運動強度などの身体メトリクス全般を取り込み、それらのデータから生み出されるシミュレーションアルゴリズムなどの開発にも取り組んでいく。さらに、身体メトリクスの情報や、ユーザーからの改善ニーズを蓄積することで、一人ひとりの状況に合わせた関連サービスや商品を推奨・販売するマーケットプレイスとしての展開も視野に入れる。

■ZOZO Apparel USA, Inc. CEO 乾卯太弘氏 コメント
この度、フィットネスの本場であるアメリカで『ZOZOFIT』を提供できることを、大変うれしく思います。今年3月、アメリカ・オースティンで行われた大規模イベント『SXSW 2022』にて、『ZOZOSUIT』をはじめとする計測テクノロジーを展示し、私自身も会場で多くの来場者とお話しさせていただきました。その中で、体型にまつわる悩みは万国共通である一方で、個々人の「ありたい姿」はより多様なものとなっていることを改めて実感しました。『ZOZOSUIT』の高精度な計測技術は、国境を超えて、皆さまのお役に立てる技術であると感じています。
ZOZOがこれまで、日本国内で培ってきた知見を最大限に活用して開発した『ZOZOFIT』を通じて、新しく、より楽しいワークアウトの体験をお届けしたいと思います。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ