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永野芽郁×奈緒、『半分、青い。』に続いて2度目の親友役「最高で最強な相棒」

映画『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年秋公開)永野芽郁と奈緒が『半分、青い。』以来、2度目の親友役で共演。窪田正孝、尾美としのり、吉田羊の出演も発表の画像

映画『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年秋公開)永野芽郁と奈緒が『半分、青い。』以来、2度目の親友役で共演。窪田正孝、尾美としのり、吉田羊の出演も発表

 俳優の永野芽郁が主演する映画『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年秋公開)にて、永野演じる主人公・シイノトモヨの親友、イカガワマリコ役を奈緒が演じていることが明らかになった。永野と奈緒は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年)に続き、2度目の親友役となる。

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 撮影が始まる前から本作についてたくさん話し合っていたという二人。永野は「マリコが奈緒ちゃんじゃなかったら私はシイノになれなかったと思います。最高で最強な相棒でした!」と熱い思いをこめたコメントを寄せた。奈緒も「『いつかまた一緒に2人でお芝居をしよう』と約束をした、あの日の夢を叶えることができてとても幸せです」とあふれる喜びを語っている。

 同映画は、2019年に「COMIC BRIDGE」で連載され(全4回)、翌年単行本化された平庫ワカの漫画が原作。鬱屈した日々を送っていたOLのシイノトモヨは、テレビのニュースで親友・イカガワマリコが亡くなったことを知り、マリコの実家から遺骨を奪って旅に出るというストーリー。

 奈緒が演じるマリコは、学生時代から父親の虐待を受けており、ある日、突然命を絶つ。本作の監督を務めるタナダユキは「理不尽が押し寄せ、ついに自分を壊すことでしか生きられなくなっていった」と、マリコについて語る。そんなヘビーな役を奈緒に託した経緯を、「いつも変幻自在に作品の中に存在している俳優が浮かびました。マリコ役を、全信頼を置いて託すことができ、一緒に闘えるであろう人、それが奈緒さんでした」 と振り返る。

 幼なじみで虐待のことも知っていたシイノは、「刺し違えたってマリコの遺骨はあたしが連れて行く!」と、マリコの魂を救うために、その遺骨を奪うことを決心するのだった。親友を亡くしたシイノの旅路と、共依存とも受け取られかねないふたりの関係が、過去と現在を行き来しながら紡がれていく。

 奈緒は「盲目的な2人の友情と愛がどこまでも哀しく優しく、この作品はきっと誰かの救いになると感じました」とコメント。タナダ監督は「マリコの喜びも悲しみも苦しみも、奈緒さんが身を持って体現してくれました」と、キャスティングに間違いがなかったと、自信をのぞかせる。原作者の平庫ワカも「あまりに胸が痛んだため思わず駆けて行って抱き締めたくなりました」と、奈緒の熱演に心を奪われたという。

■窪田正孝・尾美としのり・吉田羊の出演も発表

 あわせて、シイノが旅先で出会うマキオ役で窪田正孝、マリコの実父役で尾美としのり、その後妻・タムラキョウコ役で吉田羊が出演することも明らかになった。

 衝撃的な原作に心打たれたという窪田は、シイノとマリコについて「周りになんて理解されなくたっていい。どこまでも2人で突き進む強さに応援してしまう感情が湧き上がってきました」と、コメント。タナダ監督は「ちゃんと傷つき、それでも生きてきた人だからこそ言える言葉を、マキオとして確かに紡げる人、それが窪田正孝さんでした」と、起用理由を語っている。

 尾美は、幼い時から理不尽な暴力をふるいマリコを苦しめた実父役について、「畜生の役を振ってもらい、二つ返事で引き受けさせていただきました」と明かした。コロナ禍での撮影を振り返ながらも、「永野芽郁さんの新たな一面が観られます! とても良い気分になれると思います」と作品をアピールする。

 吉田は、『ふがいない僕は空を見た』(12年)以来、10年ぶりのタナダ監督作品出演となる。「タナダ監督の優しい世界に生きるシィちゃんとマリコの、愛と友情を超越した魂の結びつきが、この世界の誰かの希望となりますように」と、祈りにも似た思いを寄せた。

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