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ASKA、尾崎豊さん長男・裕哉に金言 父の楽曲歌う背中を押す「ほかの人はものまねだけど君のは違う」

(左から)ASKA、尾崎裕哉 (C)ORICON NewS inc.の画像

(左から)ASKA、尾崎裕哉 (C)ORICON NewS inc.

 シンガーソングライターのASKAが21日、東京・上野の東京文化会館大ホールで行われたゴールドリボン基金チャリティーコンサート『TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022』に出演した。

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 大トリで登場したASKAは「PRIDE」「君が愛を語れ」を披露。その後に横浜少年少女合唱団を呼び込み、「歌になりたい」を合唱し、アンコールでは代表曲の「SAY YES」も歌った。

 1993年にCHAGE&ASKAとして『セーブ・ザ・チルドレン』活動を展開。ASKAは、国内の音楽界では先駆的なチャリティー活動を始動した。「最近は、こういう形(チャリティーコンサート)が自然になってきた。この国は、なかなかチャリティーという言葉にミュージシャン、アーティストが反応しても世間に受け取ってもらえない時代が続いていた。ミュージシャンは、こういう場所に飛び込みたいけど、見られ方を誤解されると迷っている時期があった。それが、ここ30年で、スゴく大きく変わった。本当に自然になった。きっと、この国の習慣が変わってチャリティーを当たり前に受け入れるようになった。こういう空気の中で歌わせてもらって幸せです」としみじみ口にしていた。

 イベント後、取材に応じたASKAは「お客さんのムードが上がっていたと伝わってきた。こういう空間は、どんどん体験したいと思いました。チャリティーコンサートはスゴくいいと思います」と笑顔。この日は伝説的アーティストである故・尾崎豊さんの長男で、おなじく音楽活動を行う尾崎裕哉も出演し、豊さんの代表曲「I LOVE YOU」を披露していた。裕哉は「尾崎豊の『I LOVE YOU』を歌った方がいいと背中を押してくれたのがASKAさん」と明かす。

 共通の知人がいたことで、交流ができたという2人。ASKAは「彼が音楽界に入る前に、一時悩んでいたことがあった。ちょうど、その時に出会った。お父さんの声と似ている。そこは『君しかできないんだから。ほかの人はものまねだけど君のは違うよ』と。でも、本当にステージで歌っているのを聞くとジーンとしますね」としみじみ。裕哉は「きょうは、いつもよりも少し緊張感があった。緊張感があるんですけど背中を押してくれたASKAさんのイメージをしながら歌いました」と笑顔を見せていた。

 そのほか、タケカワユキヒデ、八神純子、幸田浩子も参加した。

 本公演は、小児がん患者・家族の方々に対する支援活動(治療、教育、就労支援ほか)を展開するゴールドリボン活動基金へのチャリティーとして実現。「来場者2000人無料招待&チャリティー全額寄付コンサート」を主題に賛同するアーティストたちの尽力によって実施された。

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