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倉科カナ、コロナ禍で2年待った舞台で「加齢を如実に感じました」 セリフは忘れずリベンジに自信

世田谷パブリックシアター2022年度ラインアップ発表会見 撮影:田中亜紀の画像

世田谷パブリックシアター2022年度ラインアップ発表会見 撮影:田中亜紀

 俳優の倉科カナ(34)が19日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた同劇場『2022年度ラインアップ発表記者会見』に出席。舞台『お勢、断行』(5月11日~24日)に向け、意気込みを語った

【写真】福本莉子も出席したラインアップ発表会の様子

 同公演は2020年2月に実施予定だったがコロナ禍で実現ならず、倉科は「悔しかった」と言いつつ、「それと同時に2年後にやりましょうと言ってくださった、世田谷パブリックシアターの心意気に感謝の気持ちでいっぱいです。悔しさを糧(かて)にして精一杯臨みたい」と張り切った。

 また、当時覚えたセリフについて「忘れていると思ったら意外と覚えているんですね」とにっこり。2年で年齢を重ねたことについては「加齢を如実に感じました。稀代の悪女の役なんですけど、悪事を働くってそれなりのエネルギーいるんだなと」と笑わせた。

 2017年の『お勢登場』に続く世田谷パブリックシアター×倉持裕のタッグで、2020年2~3月に上演を予定していた『お勢、断行』。開幕の2日前、新型コロナウイルス感染症の拡散防止のためツアー公演含め全公演をやむなく中止となったが、2年越しで待望の上演となる。

 同作は、劇作家・倉持裕氏(49)が、江戸川乱歩『お勢登場』(1926年)に登場した稀代の悪女キャラクター・お勢をモチーフに、善悪せめぎ合う新たな謀略の物語を描く。この日は同作から、倉科のほか共演の福本莉子(21)、倉持氏も登壇した。

 会見では同所で2022年度に行う公演予定をずらり発表。新たに芸術監督に就任した白井晃氏(64)は「この2年間、演劇・劇場文化は非常に苦しい状況になり、劇場文化が持っている性質と非常に折り合いの悪い状況に陥った」と言い、開場25周年を迎えた同劇場の意義を踏まえ「もう一度この劇場が広場たるものであり続けるためにどうすればいいのかということを考えていきたい」と語った。

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