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AmBitious・河下楽、舞台初主演で奮闘中「全部が新鮮で楽しい」 身近な“王子さま”は真弓孟之

音楽劇『星の王子さま』で舞台初主演を務める河下楽の画像

音楽劇『星の王子さま』で舞台初主演を務める河下楽

 関西ジャニーズJr.の人気グループ・AmBitiousの河下楽(21)が、音楽劇『星の王子さま』合同取材に参加した。人間の愛と絆、責任の意味を問う、言わずとしれたサン=テグジュペリの名作を音楽劇として描く今作において、舞台初主演にして主人公・王子さま役に抜てき。「『え、僕でいいんですか?』って信じられなかったです」と驚きながらも「選んでもらったからには、結果を残したいとにかく自分らしい個性の、王子さまを全力で表現して、お客さまに喜んでもらえる王子さまになれるように頑張ります」とけいこに奮闘する河下に話を聞いた。

【写真】“飛行士”を演じる山本一慶

 前作、舞台『ラン・フォー・ユア・ワイフ』では外部舞台初出演、そして今作では初の座長という大役に挑戦する。主演決定の知らせを受けた際について「同じグループの永岡蓮王とゲームしてたら電話かかってきたので、蓮王に最初に報告しました。『すごいな、おめでとう』って言ってくれて。(メンバーの)小柴陸も『主演ってやばいな』って。お父さんもお母さんも音楽劇と聞いて『あんた歌うまくなって帰ってこれるやん』と(笑)。いっぱい連絡をいただいて、すごくうれしかったです」と反響に喜びをみせる。

 先輩や周りの友人からも連絡がきたそうで「(関西ジャニーズJr.の)今江大地くんからも来ました。今江くんも舞台が決まっていたので『お互い頑張ろうな』って。丈くん(藤原丈一郎/なにわ男子)も言ってくれました。『おめでとう』って。福井(宏志朗)くんからも来ました。一緒に“観に行き合い”します」と約束したそう。

 今作はストレートプレイとも、ミュージカルとも違う“音楽劇”というジャンル。ボイストレーニングにも励み、プライベートで自主練も欠かさず、膨大なセリフを頭に叩き込む。「新しいことだらけでとにかく難しい。ずっと『歌は得意』と言い続けてきたけど音楽劇なので今までと違う。アドバイスいただきながら試行錯誤しています。お芝居も前回の作品と全然違う。演出のKAZOOさんは『自由に動いていいよ』と言ってくれるので全部が今までと違って、全部が新鮮で楽しいです」と目を輝かせる。

 特に「一番違うのは歌い方。僕の歌い方は、普通に自分が思っている通りに歌う、あまり技術は意識せず、ビブラート入れるくらいだったんですけど今回はいろんなことを意識しながら『感情を込めて、その景色が見えるように』とか、『最初の母音の発音もきれいに』、セリフを丸く発するとか…。いろいろ難しいところばかりで、技術的な面の課題が多いです。ボイトレの経験もなかったので、初めてだからこそいろいろ教えてもらえるので新鮮。毎日、うまくなっている気がして…めっちゃ楽しいです」と手応え。

 本人いわく“ほぼしゃべりっぱなし”だという今作では「セリフは覚えられるか、めちゃくちゃ不安ですけど『いけるんじゃないかな』って思い始めました。尋常じゃない量のセリフが、なんとなくは入っている。あとは立ち稽古で頭に染み込ませたら、本番には間に合うと思っています。ある程度、台本を読み込んでそこからけいこを何回も反復して練習したら身につくって。多分行けると思います」と前向きに語った。

 ちなみに自分は“王子さまキャラ”ではなく「王子さまの助手くらいが身の丈に合っています」と謙虚な姿勢。「身近で王子さまっぽいのは真弓(孟之)。男前でセンター張っている。いろいろ才能を持っている。天性のものがあるし、王子さまっぽくて真ん中に立てるオーラがある。うらやましいです。めちゃくちゃそのオーラを借りたい。あとは正門(正門良規/Aぇ! group)くん。帝王が似合うので、僕も自信満々に『王子だぞ』って思えるようにオーラを借りたいです」と憧れた。

 「座長として、未熟なので、とにかく自分のできることは全部、みんなが僕が座長でよかったと言ってもらえるくらい努力することが大事なんかな。とにかく頑張ることしかできないので。(共演の)山本一慶さんがほんまにすごくて今ついていくのに精いっぱい。本番までにはなんとか対等に歌えるように頑張ります。とにかく初めての事だらけですが、できることから努力して観に来て良かったと思ってもらえるような王子さまになります」。奮闘しながら、自分なりの“星の王子さま”を模索している。

 東京公演は5月5日から7日まであうるすぽっとにて。兵庫、愛知でも上演される。

出演:河下楽(AmBitious/関西ジャニーズJr)、山本一慶、天真みちる、亜聖 樹、北翔海莉/宮川知子(ピアノ演奏)
原作:サン=テグジュペリ 
音楽:中村匡宏
上演台本:助川順子 
演演・振付:KAZOO
製作:アーティストジャパン

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