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AKB48、今夜「元カレです」MV&ダンスver.同時公開 センター本田仁美「今の時代ならではの演出」も

本田仁美が初センターを務めるAKB48の59thシングル「元カレです」MVとDance Ver.を20日20時にプレミア公開(C)AKB48/ キングレコードの画像

本田仁美が初センターを務めるAKB48の59thシングル「元カレです」MVとDance Ver.を20日20時にプレミア公開(C)AKB48/ キングレコード

 アイドルグループ・AKB48の59thシングル「元カレです」(5月18日発売)のミュージックビデオ(MV)が、きょう20日午後8時にYouTubeプレミア公開されることが決定した。あわせて、Dance ver.も同時公開される。

【写真27点】「元カレです」MV公開に先駆け…場面写真&ジャケ写一挙公開

 昨年4月末まで日韓12人組ガールズグループ・IZ*ONEとしても活動していた本田仁美が、AKB48加入から8年で初センターを務める同曲の振付は、BTS「Butter」の振付制作にも携わった世界的ダンスアーティストグループ・GANMIが担当し、既に音楽番組で披露されて反響を呼ぶなか、ついにMVが公開される。

 監督は、昨年行われた『東京パラリンピック』開会式でのLED演出にも参加した藤本実氏(MPLUSPLUS)。演出ありきのシステム開発を行い、既成概念にとらわれない新しいジャンルのパフォーマンスを生み出す「Lighting Choreographer(光の振付師)」を肩書きとしているが、MVの監督を務めるのは今回が初となる。

 藤本監督は「何か新しいプロダクトを取り入れたいと思い、MV中に登場する巨大なモノリスの造形物以外は、今回のMVのために新規開発をしました。バッテリー型の無線ワイヤレスムービングライトを20基、LEDポールを40本、そして間奏で出てくるWAVING LED RIBBON(光るLEDのリボン)だったりです」と説明。

 ムービングライトを無線化することでダンスフロア内にも配置可能となり、「メンバーと一体化した光線が一緒に踊ったり、LEDポールがどんどん形を変えながら、メンバーの右腕と左腕の手振りを模して一緒にダンスするなど、アーティストを主軸におきながらも空間をずっと拡張し続けるMV」になっているという。

 センターを務める本田は「私たちの動きと照明が一体化されていて、新しいと言うか、今の時代ならではの演出のMVだと思います」と手応え十分。「一番好きなシーンは光るリボンが舞う間奏のシーンです。撮影後のプレイバックで、その美しさに思わずみんなで歓声をあげました」と明かした。

 MVとダンス動画に先駆け、新アーティスト写真とジャケット写真が公開された。

■藤本実監督コメント

「根も葉もRumor」で女子高生たちがダンスの日本大会で優勝して、次は日本代表として世界大会に出演するというコンセプトから今作をイメージしました。

今回のMVの話をいただいて、何か新しいプロダクトを取り入れたいと思い、MV中に登場する巨大なモノリスの造形物以外は、今回のMVのために新規開発をしました。バッテリー型の無線ワイヤレスムービングライトを20基、LEDポールを40本、そして間奏で出てくるWAVING LED RIBBON(光るLEDのリボン)だったりです。

舞台セットは動かないもので、“演者の後ろにあるもの”という概念を壊したいなって思っていて。アーティストと空間が一体化するというテーマを今回やってみよう!と。リボンパフォーマーがもう顔の傍まで来ていたり、ムービングライトを無線化することで、ダンスフロア内にも配置が可能になり、メンバーと一体化した光線が一緒に踊ったり、LEDポールがどんどん形を変えながら、メンバーの右腕と左腕の手振りを模して一緒にダンスする等、アーティストを主軸におきながらも空間をずっと拡張し続けるMVです。

自分はこれまで、ライブパフォーマンスの演出ばかりやってきたものですから、AKB48の皆さんが劇場公演のような生の現場を大切にしている、という共通点があって、今回のMVは1つのショーをずっと観てるというイメージで制作しています。

ファンの皆さんにも喜んでいただきたいですし、世界中のダンスやパフォーマンスが好きな方々にも届けたい、そのどちらも両立できていたらいいですね。

振付のGANMIのSotaさんとは「GANMIが世界一を獲ったときのように、今回はAKB48で世界一を獲るコンテストだと思って振付を作ろう」という話をさせていただいて、SNS上ではお互いに知ってはいたんですけど、初めてのお仕事でともに共鳴し合えて良かったです。

パフォーマンスをずっと見る心地良さ、何度見てもいろんな発見があると思うので、何度も見てほしいなと思う作品です。ここまで情熱を注ぎ込むことはしばらく無いと思います(笑)。

■本田仁美(センター)コメント

私たちの動きと照明が一体化されていて、新しいと言うか、今の時代ならではの演出のMVだと思います。演出を考えた藤本監督が徹底的にこだわって撮影してくださったおかげで、ステキでカッコいいMVができました。ありがとうございます!

今回の2日間の撮影は、本当に踊ってばかりでしたが、完成したMVを観て、頑張ってよかったなと思います。一番好きなシーンは光るリボンが舞う間奏のシーンです。撮影後のプレイバックで、その美しさに思わずみんなで歓声をあげました。

撮影前日までの練習ではずっとレッスン着で練習をしていて、練習を撮影して動画をチェックしながら振り入れをしていたのですが、こうしてみんなで同じ衣装を着て、今回の演出で踊ったこのMVを観て「みんなで練習を頑張ってきた成果を出せたのかな」と思います。

ちなみに撮影のときはとても寒かったので、実は衣装の中にはカイロをたくさん貼ってます(笑)。

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