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【RIZIN】52歳・高阪剛、引退試合で26歳の空手世界王者に打撃で豪快TKO勝利!

『RIZIN.35』引退試合で勝利した高阪剛の画像

『RIZIN.35』引退試合で勝利した高阪剛

■『湘南美容クリニック presents RIZIN.35』第7試合
この試合で引退することを発表していた高阪剛(52)が、空手世界王者・上田幹雄(26)とのラストマッチに挑み、打撃でTKO勝利を飾った。開始直後に強烈なキックで弾き飛ばされたが、得意の寝技に持ち込み、まさかのパンチでダウンを奪い一気に畳み掛けた。

 1990年代からリングスで活動し、アメリカUFCなどでも活躍してきたレジェンドファイターの高阪。2006年に『PRIDE』で現役を引退したが、15年に旗揚げされたRIZINで現役復帰し、ジェームス・トンプソン、バルト、ミルコ・クロコップなどと激闘を繰り広げた。今回が20年1月のサシャ・ミリンコヴィッチ戦以来、2年3ヶ月ぶりの試合となる。

【試合写真】家族と写真に収まった高阪剛

 対する上田はかねてより関係者から「世界を狙える逸材」と太鼓判を押されており、5歳から空手を学びMMAに転向する26歳まで約20年間、厳しい修練を積んできた。大型外国人選手がエントリーする世界大会でも優勝を飾り、心技体を兼ね備えた「極真で一番強い男」と評されてきたが、昨年8月にMMA転向を表明。今回が格闘家デビュー戦となる。

 試合序盤は上田の打撃で圧倒されるも、猛攻を耐えしのぎグラウンドの展開へ持ち込む。フィジカルの差で上田に立たれてスタンドに戻るも、打撃戦で応酬し、右フックでダウンを奪うとグラウンドパンチを怒涛のように打ち込み、見事にラストマッチで勝利という快挙を達成した。

 試合後にマイクを握ると「この試合に向けてたくさんのありがとうがあります。まずは自分の希望を聞いてくださって最後の試合をRIZINで実現してくださった榊原信行社長、RIZINスタッフの皆さん、試合実現のために動いてくださったすべての方に、ありがとうございました」と大会関係者に感謝。

 続けて、「もう一つは格闘技をやっていく上で練習仲間や家族の支え、デビュー戦から応援してくだった方も見てくれてると思います。そのすべての方にありがとうございました。
自分は総合格闘技を始めるまでダメなやつだったのですが、前向きな気持や一生懸命頑張ることを教えてもらいました」とこれまでの経歴を総括。

 「試合をやった世界中の化け物たち、マーク・ハント、ミルコ、ノゲイラなどにボコボコにされるたびに、もっと強くならなきゃならないと思ってました。世界中の化け物たち、ありがとう」とこれまでの対戦相手にも感謝し、「頑丈な体に生んでくれた両親と2人の兄貴には本当に感謝します。そして、今日来てくださったお客さん、配信やPPVを御覧の皆さん、長い間ありがとうございました」と多くの人に感謝の言葉を残し、10カウントゴングを聞き終えてリングを降りた。

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