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『第七回 上方漫才協会大賞』新人賞はドーナツ・ピーナツ 賞レース初Vでトロフィーが「重い」

『第七回 上方漫才協会大賞』新人賞に輝いたドーナツ・ピーナツの画像

『第七回 上方漫才協会大賞』新人賞に輝いたドーナツ・ピーナツ

 『第七回 上方漫才協会大賞』のイベントが10日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われ、新人賞は当日のネタ披露・審査の結果、コンビのドーナツ・ピーナツが輝いた。初の賞レース制覇となった。

【写真】大賞を受賞したのはすゑひろがりず

 同コンビは、高校の同級生だったボケのピーナツ(29)とツッコミのドーナツ(29)で2014年に結成。東京NSCを卒業後、拠点を移して大阪NSCを卒業したという経歴を持っており、大阪・よしもと漫才劇場を中心に活動。しゃべくり漫才が特徴で、『M-1グランプリ2021』では準々決勝に進出した。

 トロフィーの重みを、ピーナツは「緊張するぐらい重い」と噛みしめ、トーナツは「こんな賞は初めてもらった。何もねぇ人生だったのに」と感慨にひたった。審査委員長の奥谷達夫氏(吉本興業副社長/NGK支配人)は「かけあいの中で笑いを積み上げて大きくしていった。上方漫才の遺伝子が入っている」と評価した。

 『上方漫才協会大賞』は、上方(大阪)のお笑い芸能文化の継承と発展に尽力する上方漫才協会によるアワード。新人賞は芸歴8年目以下が対象で、第一回はミキ、第ニ回はマユリカ、第三回はゆにばーす、第四回はエンペラー、第五回はチェリー大作戦、昨年の第六回はカベポスターが選ばれてきた。

 今年は、2021年のよしもと漫才劇場(大阪)、神保町よしもと漫才劇場(東京)それぞれのネタバトルなどの結果をもとにノミネート。大阪からダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、フースーヤ(都合により欠場)、東京から素敵じゃないか、ナイチンゲールダンス、ヨネダ2000の計6組が、この日NGKのステージでネタを披露した。

 審査員は、奥谷氏のほか、大池晶氏(漫才作家)、高見孔二氏(漫才作家)、タフ計画氏(漫才作家)、和田義浩氏(構成作家)が務めた。

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