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すゑひろがりず「大阪では評価されないと思っていた」 『上方漫才協会大賞』受賞に感無量

『上方漫才協会大賞』を受賞したすゑひろがりず (C)ORICON NewS inc.の画像

『上方漫才協会大賞』を受賞したすゑひろがりず (C)ORICON NewS inc.

 2021年に活躍したお笑い芸人を表彰する『第七回 上方漫才協会大賞』が10日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で発表され、大賞をコンビのすゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)が受賞した。

【写真】あなめでたや!紙吹雪で祝福されるすゑひろがりず

 すゑひろがりずは、和装で狂言の要素を取り入れた漫才で『M-1グランプリ2019』ファイナルに進出。テレビでの活躍のほか、昨年は初の全国ツアー『すゑひろがりず結成拾周年全国行脚 ~諸国漫遊記~』を行い、NGKをはじめ、札幌・仙台・福岡・広島・愛媛・名古屋とめぐり、最後は東京の観世能楽堂で公演を行った。

 最終ノミネートに残ったメンバーとステージに並び、三島は「皆より5年ぐらい先輩。今年なければもうないだろうと思っていた」と感無量。南條は「こういうスタイルの漫才は大阪では評価されないと思っていた。しゃべくり漫才以外は評価されないと、どこかで(受賞は)絶対にないと思っていた。本当に嬉しい」と喜びを噛みしめた。

 上方漫才協会の会長を務める中田カウスは「漫才の神さまが見ているんですね」と言い、「こういう形の漫才があってもいい」と笑顔を見せた。

 『上方漫才協会大賞』は、上方(大阪)のお笑い芸能文化の継承と発展に尽力する上方漫才協会による賞で、過去には第一回アインシュタイン、第ニ回吉田たち、第三回トット、第四回見取り図、第五回ミキ、第六回ミルクボーイが大賞に選ばれた。

 各部署のプロデューサーが、前年に活躍した芸人を大阪だけでなく東京からもノミネート。今年は大阪・東京で53組が大賞候補に挙げられ、さらに最終ノミネートには、大阪:ロングコートダディ、ニッポンの社長、コウテイ、東京:ニューヨーク、すゑひろがりず、オズワルド、蛙亭、空気階段が残った。

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