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北原里英、せりふはすべて中国語「難しかった」 日中合作映画への参加は「刺激的でいい経験に」

北原里英(左)と共演者ルアン・レイイン(右)のワンシーン=日中合作映画『安魂』(1月15日公開)(C)2021「安魂」製作委員会の画像

北原里英(左)と共演者ルアン・レイイン(右)のワンシーン=日中合作映画『安魂』(1月15日公開)(C)2021「安魂」製作委員会

 元AKB48&NGT48で女優の北原里英が出演する日中合作映画『安魂』(15日より岩波ホールほか全国で順次公開)のメイキング映像が到着。本作で日本人留学生・星崎沙紀役を演じた北原だが、せりふは全編中国語。ゼロからスタートした中国語の発音が「とにかく難しかった」が、「毎日刺激的でいい経験になりました」などと語っている。

【動画】北原里英メイキング・インタビュー映像

 中国河南省開封(かいほう)市で撮影された本作。北原はクラインクイン前の約1ヶ月間、中国語の個人レッスンを自ら受けて猛特訓し、約2週間の中国ロケに挑んだ。

 大きな支えになったのは共演者のルアン・レイイン。「一緒にいることが多く、発音や感情がわからない時に丁寧に教えてくれた。彼女のおかげで撮影を乗り切ることができた」と北原。撮影の合間にルアン・レイインから発音を教えてもらっている様子もメイキング映像に収められている。

 本作は、ベルリン国際映画祭金熊賞受賞を受賞した『香魂女-湖に生きる』(シェ・フェイ監督)の原作者として知られる中国の作家・周大新(チョウ・ターシン)の同名原作を、『火垂るの墓』『こどもしょくどう』の日向寺太郎監督が映画化。

 社会的名誉も地位も手に入れた著名な作家の唐大道。彼は自ら選んだ道こそが最も正しい道だと信じて疑わない独善的な人間であった。それは、愛する息子・英健に対しても同じで、息子の恋人が農村出身という理由だけで別れさせた。しかし、その絶対的な信念は、英健が29歳の若さでこの世を去った時に崩れる。「父さんが好きなのは、自分の心の中の僕なんだ」という言葉を遺した英健。息子はどんな生き方を望んでいたのか…。まだ近くにいるはずだとさまざまな本を読みあさり、息子の魂を探す。そんな中、英健と瓜二つの青年と出逢い、息子の姿を重ねていく。やがて、息子にもう一度会いたいと願う大道の強い気持ちは、ひとつの奇跡を起こすことになる。

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