プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

向井理、あえて“信念”を持たない役者業「なるべく真っ白な状態でいようと」

ドラマ『婚活探偵』の場面カット(C)「婚活探偵」製作委員会2022の画像

ドラマ『婚活探偵』の場面カット(C)「婚活探偵」製作委員会2022

 俳優・向井理が、BSテレ東で“初出演・初主演”を飾る連続ドラマ『婚活探偵』(毎週土曜 後9:00)が、1月8日にスタートする。このほど、リモートインタビューに応じた向井は、作品への思いを語ってくれた。

【写真】グラサン&煙草でハードボイルドな向井理

 『雪冤』で第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞をダブル受賞し作家デビューを果たした大門剛明氏の連作短編をドラマ化。仕事はできるがモテない中年探偵が、元刑事の経験と勘を頼りに探偵事務所に舞い込んでくる謎や事件を解決に導きながら、その裏で絶賛婚活中という、“キレのある推理”と“恋に不器用な男の婚活”をリアルな婚活事情を織り込みながら描く。

 向井が演じるのは、犯人はわかっても女心はわからない不器用な主人公・黒崎竜司。男が憧れるハードボイルドな敏腕探偵の姿と、結婚相談所に通って自分を変えていくコミカルな姿の両面が見どころになる。

 作品への第一印象について「全く接点のない“婚活”と“探偵”というものが混同しているのが新しく、面白いなと。すごくキャッチャーなタイトルだなと思いました」と明かした向井は、撮影を重ねる中で「今までにないジャンル」と手応えをにじませた。

 さらに「コメディ作品ではありますが、ミステリー、サスペンス要素の強い原作でもあるので、ベースに謎解き要素があり、ネタを回収する面白さがある。その上で、婚活をしていく不器用な男をコミカルに描いていて、そのバランスがいい台本だなと思いました」と、魅力をアピールする。

 自身が演じる黒崎というキャラクターは「信念が強い人」とリスペクトの眼差しを向ける一方で「ご自身の信念は?」と問われると「自分のポリシーや信念は、あえて持ちすぎないようにしています。自分だけでやっている仕事ではないですし、監督、演出家の意図を汲み取らなければいけないことが多い。なるべく真っ白な状態でいようと、20代の頃から心掛けていますね」と明かしていた。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ