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ロッテ、初の「ビール」と「ネクタイ」を発売 チョコレート製造過程の産業廃棄物を有効活用

チョコレートの製造過程で発生するカカオハスクを染料として活用したネクタイ『CACAO TIE』の画像

チョコレートの製造過程で発生するカカオハスクを染料として活用したネクタイ『CACAO TIE』

 ロッテは、同社初のアルコール飲料『CACAO & HOP』とネクタイ『CACAO TIE』を、13日よりオンラインにて発売する。

【画像】オシャレ! カカオハスクを染料として活用したネクタイ『CACAO TIE』

 本商品は、「“素材のポテンシャルを最大限に引き出した最高のチョコレート”をお客様にお届けするために、カカオ豆の生産から携わりたい」という強い想いのもと始まった「DO Cacao Project」の一環。2015年のプロジェクト発足後、理想のカカオを求めるなかでパプアニューギニアの地で生産されたカカオに出会い、カカオが持つフルーティーで力強い香りを活かした新チョコレートブランド『DO Cacao chocolate』を仕上げた。

 それとともに、同プロジェクトでは、原料となるカカオの栽培から手掛ける一からのチョコレートづくりに加えて、カカオを通じて社会的課題の解決にも取り組んでいる。チョコレートの製造過程で発生するカカオハスクを有効活用したビールとネクタイの開発に至った。

 ロッテ初のアルコール飲料となった『CACAO & HOP』は、ホップの華やかさに加え、カカオの香りと苦みが楽しめる。100 種類以上のビールを手掛ける、マイクロブルワリー「新潟麦酒」と連携。カカオハスクは原材料の肥料・飼料として使用しており、飲み始めはハイカカオチョコレートを口に含んだときのような、カカオの香りがフワッと広がった後、しっかりとした味わいに。

 『CACAO TIE』は、デザイン、企画、生産まですべてを日本国内で行っているネクタイ専門ブランド「giraffe」と連携し開発した、ロッテ初のネクタイ。カカオハスクから染料を抽出し、ボタニカルダイで染めた絹糸を使用。京都の丹後にて生地を織っている。カカオハスクならではのやさしい色合いが特徴で、ボタニカルダイで染め上げた優しい色のトーンを活かしたデザインに仕上げた。レジメンタルと千鳥柄のリバーシブルタイ、結び目の少し下に2 本ラインがポイントになるトラベルベルトタイ、カカオの絵が入ったボタニカル柄のタイ3種を展開する。

 同日、ロッテグループ公式オンラインモールにて数量限定発売される新チョコレートブランド『DO Cacao chocolate』は、プロジェクトの立ち上げから約7年の歳月をかけてたどり着いた、鮮烈なレーズン香と繊細な余韻を愉しむ一粒チョコレート。世界中のカカオ産地に目を向け、理想の素材に適した土地探しからスタートし、翌年、パプアニューギニアの地にたどり着き、チョコレートの素材として高品質なカカオ豆に出会ったという。長期間現地に滞在し、苗の生育確認、発酵試験など、多くの試行錯誤を繰り返し、天候被害やインフラが整っていないなどの障壁を乗り越え、約7年の月日を経てカカオ豆の素材のポテンシャルを最大限引き出すことに成功した。同商品は、チョコレートに使用しているカカオの含有率が59%、70%と異なる 2 種をセットにしており、それぞれの違いも感じながら楽しめる。

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