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ニコラス・ツェーがギターをかき鳴らし、ドニー・イェンがピアノを弾きまくる主題歌MV

映画『レイジング・ファイア』(公開中)の画像

映画『レイジング・ファイア』(公開中)

 香港の俳優ドニー・イェンとニコラス・ツェーがダブル主演する映画『レイジング・ファイア』(公開中)。本日(7日)から上映館が拡大するなど反響も大きい本作より、映画のラストに流れ、歌詞がエモいと話題の主題歌のミュージックビデオ(MV)ショートVer.映像が日本語歌詞付きで特別公開された。

【動画】映画のエンディングに流れる主題歌MV

 本作で久しぶりの共演となったドニー・イェンとニコラス・ツェー。その共演は劇中だけにとどまらず、本作の主題歌を歌うニコラスからのオファーを快諾し、ドニーがMV撮影に参加。ギターのニコラスに対し、ドニーはピアノを弾きまくっている。またその主題歌は、本作の世界観を表していることから、今回、特別に日本語歌詞をつけたMVの公開が実現した。

 同時に、ドニーとニコラスのインタビュー映像も到着。正義を貫くチョン警部(ドニー・イェン)と、彼とかつて師弟関係だった復讐に燃える元警官ンゴウ(ニコラス・ツェー)がそれぞれの怒りの炎を激突させる本作は、アクションシーンだけでなく、二人の運命を分かつことになった、ある過去の事件をめぐる二人の感情のぶつけ合いも見どころのひとつだ。

 ニコラス・ツェーは「時には、勝負は大きなアクションとは限らない。むしろ勝負は4ページの会話にあります」と語り、「何もない部屋、そこには二人だけ。これこそ対決だ」と、容疑者と疑われたンゴウがチョン警部から取調室で尋問をうけるシーンを振り返る。さらに「あとは墓地のシーンも好きだ」と、劇中チョンと久々に対面する場面をあげ、「印象に残ったシーンはアクションだけでない。せりふで表現することがとても楽しかった」とニコラス。 

 ドニー・イェンも取調室でニコラスに詰め寄る場面を「静かな対峙と動きのある対峙があるが、あのシーンは強烈だった。お互いにピークに達していた」とコメント。さらに、ンゴウが闇落ちするきっかけになった4年前の法廷でのシーンを振り返り、「法廷でチョンとンゴウの会話はないが、彼は私がどう検察官に答えるか見ている、そして私も彼が自分を見ているのはわかっている。会話がなくてもそこには交流が存在する」と説明。

 そして「私はどのように演じるかを考えた。仲間と正義のどちらかを選ばなければならない。真相を語らなければならないが、そうすると彼を傷つけてしまう」と、ンゴウの存在を感じながら、チョンの感情を演じていたことを明かし、ドニーもニコラスとの久々の共演を楽しんでいたようだ。インタビューの合間には、現場でドニー、ニコラスそしてベニー・チャン監督が和やかに話す映像も挿入され、撮影現場の充実ぶりが感じられる。

 「もし登場人物の運命が入れ替わっていたら、どうなっていただろうと考えた」と語るドニー・イェン、そしてニコラス・ツェーが体現する人間ドラマとアクションに、香港アクション映画の神髄を見ることができる。

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