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ケネス・ブラナーの名探偵ポワロが挑む『ナイル殺人事件』2・25公開、本予告解禁

映画『ナイル殺人事件』(2月25日公開) (C)2022 20th Century Studios. All rights reservedの画像

映画『ナイル殺人事件』(2月25日公開) (C)2022 20th Century Studios. All rights reserved

 “ミステリーの女王”アガサ・クリスティが生涯を通して書き続け、今もなお全世界で愛される“名探偵ポアロ”シリーズより、アガサ自身が“旅行物のミステリーで史上最高傑作”と称する「ナイルに死す」(1937年発表)を、2017年公開の映画『オリエント急行殺人事件』に続き、ケネス・ブラナー監督が映画化した『ナイル殺人事件』が、2月25日に公開となる。コロナ禍で公開延期が続いていたが、ようやく、日本版本予告と本ポスターが解禁となった。

【動画】映画『ナイル殺人事件』日本版本予告

 『ナイル殺人事件』の舞台は神秘の国エジプトのナイル川を往く豪華客船。数々の難事件を解決してきた世界一の私立探偵ポアロ(ケネス・ブラナー)は、莫大な資産を持つ大富豪の娘リネット(ガル・ガドット)に招かれ、豪華客船に乗っていた。リネットは夫サイモン(アーミー・ハマー)とクルーズ船の新婚旅行に訪れ、2人の結婚を祝うため友人らが集まり、船内は2人の結婚のお祝いムード一色だが、ある晩悲鳴が響き渡り、第一の殺人が起こる。

 被害者は、まさに幸せの絶頂を迎えるはずのリネット。やがて連続殺人事件となっていく…。「皆が私を狙ってる。誰も信じられない」とリネットが言うように、容疑者はクルーズ船の“乗客全員”。夫妻のお祝いに駆けつけた人々の中には、リネットに恨みを持っていたサイモンの元婚約者でリネットの親友のジャクリーン(エマ・マッキー)や、密かにリネットに恋心を寄せるリネットの友人で医師のウィンドルシャム(ラッセル・ブランド)、莫大な資産を持つリネットの財産管理人のアンドリュー(アリ・ファザル)、リネットの結婚式でパフォーマンスするために雇われた華麗なるシンガーのサロメ(ソフィー・オコネドー)、サロメの姪ロザリー(レティーシャ・ライト)、リネットのメイドのルイーズ(ローズ・レスリー)、リネットの名付け親で後見人のマリー(ジェニファー・ソーンダース)など、愛と欲望が複雑に絡み合う人間関係が渦巻く。豪華客船という密室で起きた難事件に名探偵ポアロはどう挑むのか?

 前作の『オリエント急行殺人事件』では、“乗客全員が容疑者”という究極の謎解きが話題となったが、本作では更にそこに愛、嫉妬、欲望が絡み合う。進化したミステリーとドラマに関してケネスは「原作で描かれている愛欲への渇望はものすごくパワフルで、登場人物たちは向う見ずにそれを追い求めています。『ナイル殺人事件』はアガサ・クリスティの小説の中でも最も不穏な雰囲気を持った作品。不安定で、脆く、危険で、崩壊的なのです」と語り、アガサ作品の中でも特に、大人向けの作品になっていることを明かしている。

 本ポスターに書かれている“愛の数だけ、秘密がある”というコピーの通り、ナイル川を往く豪華客船内で起こる殺人事件、そして次第に浮き彫りとなるそれぞれの愛と秘密に隠されたたった一つの真実を見つけ出すべく、ポアロと共に“謎解き”の旅に出かけよう。

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