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満島ひかり『サンダーバード』初見は「とんねるずさんと清水アキラさんのものまね」 “初代”黒柳徹子の太鼓判に喜び

(左から)笠井信輔、樋口真嗣、森川智之、満島ひかり、井上和彦、日野聡 (C)ORICON NewS inc.の画像

(左から)笠井信輔、樋口真嗣、森川智之、満島ひかり、井上和彦、日野聡 (C)ORICON NewS inc.

 女優の満島ひかりが6日、都内で行われた日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』大新年会に出席。今作の中心人物となる、モデルもこなす貴族の娘で元スパイ、国際救助隊員ペネロープ役を担当するが、『サンダーバード』との出会いについて「とんねるずさんと清水アキラさんのものまねでした」と笑顔で明かした。

【動画】ペネロープ(満島ひかり)とパーカー(井上和彦)のセリフやり取りを披露!

 初代ペネロープの声は黒柳徹子が務めていたが、ドラマ『トットてれび』(NHK)で黒柳役を演じた満島が黒柳からバトンを受け取る形に。満島は同ドラマの役作りにあたって、『サンダーバード』の資料映像にも目を通したようで「とてもおもしろかったです。お嬢様らしさとか、人の話を聞かなさ、身勝手さ、だけど許せる感じがぴったりでしたし、大好きな方がたくさんいらっしゃる作品なので、傷をつけてはいけないという気持ちもあったのですが、監督から『あなたのペネロープをやってみよう』と言っていただいたので、やらせていただきました」と言葉に力を込めた。

 イベント終盤には、サプライズで黒柳からメッセージが寄せられる一幕も。黒柳は満島版のペネロープについて「とってもよかったです。私より落ち着いた感じがして、信頼できる感じがね。(満島は)感性が鋭くて、ユーモアがあって、楽しいことが好きそうな、魅力的な女優さんですよね。私の真似をした時もそっくりで、おもしろがりなところとか」と賛辞を送った上で「満島さーん。あなたがこの後、ずっとやってくださるということで、すごくうれしいと思っております」と呼びかけた。

 “初代”からのお墨付きに、満島は「ありがとうございます! ずっとテレビで見ていた方と、何度かご縁があって、2人でご飯に行く機会があったりしました。彼女が発する一つひとつの言葉には、宇宙が声の中から広がってくる感じがあって。徹子さんがやられていた役を受け継げることに喜びを感じていますし、ペネロープみたいな役柄って、なかなかやれるような人物ではないので、すごくぜいたくでした」と喜びをかみしめていた。

 『サンダーバード』は日本の特撮、ロボット、SFアニメ作品に多大なる影響を与えた伝説的作品として知られているイギリスの特撮テレビドラマ。今作の舞台は、2065年の近未来で、この世界では原子力や電子機器などの進化によって大きく発展した科学技術は、生活を便利にする一方で、ひとたび事故が発生すると大きな被害が及ぶという危険もとなりあわせになっている。そこで元宇宙飛行士であり、その後大きな資本を得たジェフ・トレイシーが、「国際救助隊」を立ち上げ、地球上の各地で発生する災害や事故から人命を救う。

 イベントにはそのほか、井上和彦、森川智之、日野聡、樋口真嗣氏、リモートでスティーブン・ラリビエー監督も出席した。

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