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【カムカムエヴリバディ】村田雄浩、ヒロイン・深津絵里は「ピュアですてき」

竹村平助を演じている村田雄浩(C)NHKの画像

竹村平助を演じている村田雄浩(C)NHK

 女優の深津絵里が2代目ヒロインを担当する連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。本作で竹村平助を演じている村田雄浩のコメントが6日、到着した。

【写真】妻の和子を演じている濱田マリとの共演シーン

 本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石萌音、その娘・るい役を深津、その娘・ひなた役を川栄李奈が演じる。

 村田が演じている竹村平助は、大阪・道頓堀に店を構える「竹村クリーニング店」の店主。仕事は丁寧でアイロンの腕前に自信がある。人情に厚いが、どこかわきが甘く、和子(濱田マリ)の尻にしかれている。ひょんなことから、るいを店に迎えることになる。

――本作に出演することが決まったときの気持ちは?
朝ドラには何回か出させていただいているのですが、久しぶりでうれしかったです。じっくりたっぷり、長い時間をかけてドラマをつくっていくのが朝ドラ。そこに参加できるのが、すごくうれしいです。半年かけてストーリーを紡いでいくということは、ほかのドラマではまずないので。長いスパンの作品だと人物が明確に描かれていて、その人となりを本当に自分の人生のように生きていく感覚が出てくるので、とてもやりがいがあるし、楽しいしうれしいです。朝ドラは決してサスペンスにはならないから、犯人を探したりしないし、殺される可能性もないし(笑)。そういう意味ではとても楽しく人生を送れるので、すごくうれしいなと思います。

――自身が演じる役の印象は?
台本を読んだときに妻の竹村和子役をやってくださる濱田マリさんと、このクリーニング屋さんがるいちゃんにとっての、このドラマにとってのオアシスというか、息抜きになる場所になったらいいねと話しました。
そして、平助と和子のかけあいがうまくいっているとうれしいですね。濱田さんは関西の方なので大阪ことばのイントネーションができるけど、私は関東の人間なんで、濱田さんにひっぱってもらっています。

――現場や共演者の印象は?
家族みたいな雰囲気で、NHK大阪局が好きです。俳優たちはやりやすいんじゃないかな。なんか甘えられるっていうか(笑)。甘えてちゃいけないんだけど、やっぱり甘えさせてもらって、「ごめーん!」と言いながら助けてもらったりする瞬間も多いです。
深津さんの印象は、ピュアな感じで、すごくるいちゃんのようです。演じている深津さんを見ていてすごいと感じるし、すてきだなと、本当にこんな方が子どもでいてくれたら幸せだろうなと思いました。
妻の和子役の濱田マリさんは、なにも気負わなくていいし、あっという間に夫婦になれちゃう感じです。お互い大人ですから気を遣ってはいますけど、日を追うごとにどんどんそういうのがなくなっていく、そのスピードのはやいこと!ことばのこともあるし、テンポだったり、ノリだったり、おんぶにだっこです(笑)。

――放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
3人のヒロインの人生がどんどん進んでいって、たぶん半年があっという間に終わってしまうと思います。
誰かのことをじっくり描くシーンは当然ありますが、でもスピード感がすごくあるので 、ちょっと見逃すとあっという間に終わっちゃうのでちゃんと見てて!という感じです(笑)。3人のヒロインがその時代をものすごく色濃く表現してくれるような気がします。 朝ドラとしては珍しいことをしているので、その楽しさはすごいだろうなと思います。

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