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ホークアイ&ケイト、弓の達人コンビは師弟、相棒、親友…MCUが打ち出した定義できない多様な関係性

ホークアイ(ジェレミー・レナー)、ケイト・ビショップ(ヘイリー・スタインフェルド)=『ホークアイ』ディズニープラスにて配信中(C) 2021 Marvelの画像

ホークアイ(ジェレミー・レナー)、ケイト・ビショップ(ヘイリー・スタインフェルド)=『ホークアイ』ディズニープラスにて配信中(C) 2021 Marvel

 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で全6話配信中のマーベル・スタジオのドラマシリーズ『ホークアイ』。アベンジャーズのオリジナルメンバーとして超人的な弓技を武器に戦うホークアイ(ジェレミー・レナー)と、ホークアイに憧れる若き弓使いケイト・ビショップ(ヘイリー・スタインフェルド)の二人が事件に巻き込まれ、ともに戦いに臨んでいくストーリー。MCU (マーベル・シネマティック・ユニバース)に新たに生まれた弓の達人コンビの最大の魅力は「定義できない多様な関係性」にある。

【動画】『ホークアイ』特別映像「レガシー」

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)のその後の世界を描いた本作でホークアイ=クリント・バートンは、戦いから離れ、久しぶりの家族団らんを満喫していたが、過去の自身にまつわる事件が起きたことから再び戦いに巻き込まれてしまう。そんな《アベンジャーズを辞めたい》ホークアイは、彼に憧れて幼い頃から訓練を積んできた《アベンジャーズになりたい》若き弓の名手ケイト・ビショップと出会い、事件解決に向けてタッグを組むことに。

 そもそもケイトの行動が発端となり事件に巻き込まれたホークアイは、正義感が強く前のめりなケイトに振り回されることに。そんな二人の関係性について、ジェレミーは「この二人は多くの点で正反対だけど、同時に価値観や信念、そして弓の技術など、たくさんの共通点も持っている」と語り、正反対でありそっくりでもある二人の見どころを指摘する。

 ジェレミーはさらに、「この二人の関係性はとてもダイナミックで、いろんなラベルを付けることができる。それはもちろん師弟関係でもあり、バディでもある。そして親友のようになっていくんだ」と続け、ともに協力して戦いに挑む中で色鮮やかに移り変わり、さまざまな側面を見せていく関係性こそがこの二人の物語の魅力であると語っている。

 戦いから離れ家族との時間を過ごしたいホークアイにとって、ケイトは少し厄介な存在であった。しかし、降りかかる困難へともに立ち向かう中で二人の間には師弟関係が芽生え、さらに苦労するホークアイをケイトが助けたり、家族との時間を過ごせず寂しい思いをするホークアイをケイトが持ち前の明るさで励ましたり。ケイトはホークアイにとってよき理解者となっていく。

 ケイトを演じたヘイリーも「ケイトはホークアイのようなヒーローになりたいと思っていて、少し熱心すぎるの。ホークアイはそんなケイトに振り回されて、多くのことを我慢しなければならないんだけど、最終的にケイトは彼の一番の理解者となるし、二人の間にかけがえのない友情が芽生えるんです。そんな二人の関係性の進化に注目して見てほしい」と語っている。

 ひと言では定義することのできないホークアイ&ケイトの関係性の変化に注目して全6話を一気見するのも一興。ちなみに、ヘイリーは「ホークアイ以外にチームを組んでみたいヒーローは?」という質問に「パートナーはホークアイしかいません!」と即答したそうだ。

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