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”カコジョ”にハマる既婚子持ち男性「可愛いですね、のコメントに舞い上がっちゃいます」 女性化することの奥深さ

微笑みかける清楚系美女、鏡に写り込む後ろ姿に注目(画像提供:羽舞さん)の画像

微笑みかける清楚系美女、鏡に写り込む後ろ姿に注目(画像提供:羽舞さん)

 「この美女はいったい誰…?」ツイッターに毎度投稿されるロングヘア女性の自撮り写真。投稿主は羽舞さん(@Hamuo3rd)で、「カコジョ(加工女装)」を日々楽しんでいるという。FaceAppという写真アプリにはまり、“女性化”した状態で日常写真を投稿することが趣味に。家族には「ふ~ん」と言われながらも「”奇跡の顔”に加工できた時はとびきり嬉しい」と語る。投稿への反響や、写真加工の秘訣について話を聞いた。

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■「この子どう思う?」友人にカコジョ写真を見せられたのがはじまり

ーーFaceAppと出合ったのは、どのような経緯ですか?

「友人からFaceappアプリで自撮りした”女性化の写真”が送られてきて、『この子どう思う?』と聞かれたのが最初だったかと思います。その写真の女の子は綺麗で若い顔でしたが、友人の面影はあるし服装が男装でしたので怪しいと思って写真を良く見ると右下にFaceAppの文字がありました(笑)」

ーー日常写真を加工してSNSにアップしようと思ったきっかけは?

「私も早速アプリをダウンロードして、試してみることにしました。自撮りして加工していくうちに、好みの顔の女性になっていきました。最初はLINEで友人と見せ合っていましたが、だんだんと見てもらいたい欲求が大きくなりました。私は以前からツイッターの休眠アカウントを持っていましたので、ハッシュタグ#FaceAppだけで初投稿したと思います。

 私が始めたのは昨年4月上旬からですが、その頃より「カコジョ(加工女装、加工女子)」というワードがあって、マスメディアでもちょくちょく取り上げられ始めた時期でした。当時私はツイッターのみでしたが、カコジョ人口の急激な増加が目に見えて分かりました」

ーーSNSには一般の方、カコジョの方たちからのコメントが多数寄せられています。その反響については、羽舞さんご自身はどう思われていますか?

「カコジョ活動(カコ活)していく上で、コミュニケーションは重要です。コメントを見ると、名前の後に必ず”ちゃん”が付けられています。相手が男性だと分かっていても、アイコンや写真を見ていると可愛い・綺麗な女性とやり取りしているものと錯覚するんですね。コメントで『可愛いですね』と言われて、実際はカコジョである私に対してだとしても、自分が言われているみたいで舞い上がっちゃいますよ(笑)」

ーーツイッター、TikTok、インスタなど、たくさんSNSを活用されていますね。

「カコ活を始めたのはツイッターが最初で、インスタ、TikTokの順ですが、ツイッターは日常コミュニケーションツールにしていて、メインアカウント(静止画)、サブアカウント(動画)のカコジョアカウントを所持しています。フォロワーさんとの付き合いも長く、初めての方にも私にとっても居心地のいい癒しの空間であると思います。

 インスタは昨年5月頃から始めて、画像保管倉庫の役割をはたしています。投稿コメントは大半がハッシュタグのみです。TikTokは11月末から始めて、カコジョの仲良いフォロワーさんが動画の顔交換アプリでバズった影響を受けて私も始めました」

■家族は「ふ~ん」と興味なし それでも「奇跡の顔を作れたときが嬉しい」

ーーカコジョになることで、日々の生活から一時的に脱出できるような、醍醐味もあるかと思います。羽舞さんが“女性化”することによって、ご自身のどんな気持ちが満たされますか?

「私自身は女装はしていないのですが、自撮りを加工して女性化した時に自分好みの美人だったらやっぱり嬉しいです。私はカコ活を始めた頃からクリエイター的な考え方ですので、地顔から同じ顔を安定して作り出すのではなく、可愛い、綺麗、面白い顔をたくさん作ってきました。

 その中でも”奇跡の顔”を作れたときは、特に嬉しかったです。私がSNSのアイコンやプロフィール、動画素材で使用しているカコジョがそれにあたるのですが、自撮りするときの光の色や加減、顔の角度等によって、非常に透明感のある素晴らしい顔が生まれます。同じ顔の再現は非常に難しいです」

ーー男性の自分とカコジョの自分を比較する写真も。写真を撮影するときにこだわられているポイントをお聞かせください。

「一言でいうとギャップは大きい程ウケます(笑)。カコジョを引き立たせるためにオジサンの自分を出してますが、オジサンの画像は地顔で無精髭を生やしているものです。これによって、カコジョの可愛らしさとオジサンの汚ならしい顔での究極のギャップが生まれるわけです(笑)。動画の場合は、顔交換アプリによっては補正機能でオジサン要素がマイルドになっちゃうところが非常に残念です」

ーー羽舞さんの周囲には、カコジョであることを言っていますか?それとも秘密にしていますか?

「私は既婚で子持ちですが、家族全員知ってます。これは結構珍しいことなのですが、カコジョを自慢げに見せるのでウザがられる時もあります(笑)。私がやってることに対しては家族で誰も興味を引かないですね。まさにふ~んって感じです。ただ、カコジョがビジネスになるとしたら目の色変わるかもしれないですね(笑)
ただ、私は今のまま癒しの趣味にしておきたいので」

ーーあらためて羽舞さんにとって、FaceAppはどんなものになっていますか?

「私にとってFaceappはカコジョの柱を構成するもので、なくてはならない存在です。これなくして女性化は容易ではないし、これに相当するツールも現在知る限りありません。

 カコジョするうえで、FaceAppだけでなくSNOWなど加工ツールを併用して、異性化する前に顔パーツを細かく調整しておくことで、自分の顔とは全く別の顔を作り出すことも今は可能です。ツイッターでは加工スキルアップのための講座や楽しいイベント等も開催されていますので、興味あるかたはぜひ覗いていただけたらと思います」

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