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藤井風、YouTube生配信で紅白裏話 実家は「ガチ」 話題のスリッパは「一目惚れ」

『第72回NHK紅白歌合戦』初出場で大きな反響を呼んだ藤井風の画像

『第72回NHK紅白歌合戦』初出場で大きな反響を呼んだ藤井風

 『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場し、大きな反響を呼んだ岡山県出身のシンガー・ソングライター藤井風(24)が2日、YouTube生配信『HAPPY NEW YEAR 2022 – ねそべり紅白』を行い、紅白の舞台裏などを明かした。

【動画】YouTube生配信『ねそべり紅白』で紅白裏話、カバーも続々披露

 『ねそべり紅白』のタイトルどおり、仰向けに寝転びながらキーボードで弾いた藤井は「ハッピーニューイヤー」「皆様、あけましておめでとうございます」と年始のあいさつ。「年末、ニューイヤーイブに紅白に出させていただきました。皆さん、見ていただきましたか? 感謝感謝でしかないですけれども」と語った。

 紅白では故郷・岡山里庄町の実家からパフォーマンスすることが伝えられ、自身のひざにキーボードを乗せたラフなスタイルで「きらり」を歌唱した。実はこれは事前収録されていたもので、藤井が服でカメラを覆うと、次の瞬間、映像が切り替わり、紅白歌合戦のメイン会場、東京国際フォーラムに登場するサプライズで沸かせた。

 このサプライズの裏話も披露し、「実家は、リアル実家ですからね、皆さん。『セット?』って聞かれたり、『これ絶対セットじゃ』という人もおったみたいですけど、ガチ実家ですからね。ちょびっと小ぎれいにしてもらっただけですよ」と強調。「実家で収録をさせてもらって、服で(カメラを)暗くして、国際フォーラムにワープするような、すごい演出を提案していただきました」と振り返った。

 堂々のパフォーマンスだったものの、実は歯の矯正器具を外し忘れ、付けたまま歌唱していたことも告白。「歌うために取り外しできるようにしてもろうたのに、肝心のときにつけたままでした。どんだけ緊張しとんねん。それも気にならないくらいには緊張していました」と明かした。

 また、紅白にはもふもふしたグリーンのスリッパで登場し、ツイッターでは「スリッパ」がトレンド入りするほどの反響を呼んだ。そのときのスリッパを手にはめた藤井は「これね、かわいいでしょ? スタイリストさんがこれを一番に持ってきてくれて、他にも靴はいろいろ候補があったんですけど、ワシももう『お前に決めた』とすぐなって、一目惚れしたスリッパになります」と笑顔をみせた。

 その後は寝そべりながら、紅白出場歌手の楽曲を次々とキーボード弾き語りでカバー。松平健「マツケンサンバII」、高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」、鈴木雅之「め組のひと」、薬師丸ひろ子「Woman~Wの悲劇より~」などを次々と歌い、「BiSHさん最近すごく好きなんですけど、紅白じゃない曲」といって「オーケストラ」を歌うなどした。

 母親が習字の先生をしていた時期があるといい、書き初めのコーナーも。「藤井微風」(ふじいそよかぜ)としたためると、「皆さんを心地良く、さわやかに盛り上げていけたら」と抱負を語り、紅白で歌ってほしかったという声が多かったという「帰ろう」を披露。さらに、紅白でも大トリでMISIAとコラボした「Higher Love」をセルフカバーし、SNSは賑わいをみせた。

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