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無印から絵本が発売、インドの職人の手しごとが生きた唯一無二の1冊

絵本『みなそこ』の画像

絵本『みなそこ』

 無印良品を企画、開発する株式会社良品計画は、絵本『みなそこ』を無印良品MUJIBOOKS展開店舗にて発売中。ネットストアは1月以降、順次販売開始予定。

【写真】美しすぎる! 1冊として同じものがない絵本『みなそこ』

 絵本『みなそこ』(発行元:良品計画)は、インドのチェンナイにある小さな出版社TARA BOOKS(以下、タラブックス)の全面協力のもと完成したハンドメイドの絵本。タラブックスは、1994年の設立以来、インドに古くから伝わる土着の芸術を取り上げ、民俗画家たちの作品を初めて本にしたパイオニア。タラブックスは、内容から印刷や製本まで、すべて自分たちで丁寧に行っている。彼らの地道な社会的取り組みと、彼らにしか作れない世界で最も美しい本について、深く感動し、今回の絵本づくりが実現したという。

 本書は、著者である兄弟の故郷、少数先住民族ワルリ族が暮らすガンジャード村から出発する。高層ビルがそびえ立つムンバイを経由して、舞台は海の彼方の日本へ。

 再生コットンの紙を漉き、紙を染め、シルクスクリーンで印刷。仕上げは、糊を一切使わない手製本。本を作るすべてのプロセスが、インドの小さな工房にいる職人たちの手しごと。水面のような表紙のマーブル柄も、一冊としておなじ模様はないという。

 全24ページ、価格は3,850円(税込)。無印良品MUJIBOOKS展開店舗にて発売中。ネットストアは1月以降、順次販売開始予定。

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