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『バチェラー4』完結! バチェラー“再生の旅”を振り返り【ネタバレあり】

『バチェラー・ジャパン』シーズン4・Episode1より(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limitedの画像

『バチェラー・ジャパン』シーズン4・Episode1より(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited

 Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。4代目バチェラーは昨年、男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』で最後の2人まで残り、話題を集めた実業家の黄皓(こう・こう)氏。彼のパートナーの座をめぐって、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う番組がついに完結。個性豊かな女性たちとバチェラーが繰り広げた恋愛模様を振り返る。

【場面カット】ジャグジーで抱き合い…ロマンチックな黄さん&中野さんのデートシーン

■Episode1【初対面で強烈個性の女性たちがアピール合戦で火花】

 今回の舞台は南国の楽園・プーケット。シリーズ初となる過去シリーズからの参戦となる黄さん。「もう少しで真実の愛を見つけられると思ったんですけど思い通りにならなかった」という黄さんが、今度こそ弱さを受け入れ、自分をさらけ出し、真実の愛を手に入れる“再生”の旅に出る。

 さっそく黄さんは『バチェロレッテ』でも進行役を務めた坂東工と再会し、女性たちとの初対面の場へ。個性的な女性たちが次々と登場する。

 すべての女性との対面を終えた黄さんを待つ次なるイベントは“カクテルパーティー”。ローズを受けとれば次へ、もらえなければその場で脱落が決まる“ローズセレモニー”の前に行われるこのパーティーでは、“ファーストインプレッションローズ”として第一印象が良かった女性1人に一足早く、バチェラーからローズが渡される。その“ファーストインプレッションローズ”をもらったのは初対面で緊張しまくりだった青山さんだった。

 あらためて坂東さんから、用意されたローズは青山さんのものを含めて全部で13本。15人の女性たちから2人脱落者が出ることが知らされる。

 そしてやってきたローズセレモニー。女性たちはズラリひな壇に立ち並び、青山さん以外の面々は、名前が呼ばれてローズが渡されるのを、あとは待つのみとなる。

 ここで市橋さんと、林さんは脱落決定。残った女性たちが安堵するのもつかの間、やってきた坂東さんが告げたのは「近々、参加者が2名、増えます」―――。女性たちはその急展開に驚くばかりだった。

■Episode2【ロマンチックな2ショットデートでハグ連発】

 参加者2人の追加が告げられ幕を閉じた前回。まず、全員参加で「開放的な気分になって一緒に汗を流そう」というお誘いのもと、グループデートが行われることに。

 二人三脚や綱引きなどでも盛り上がるなか、秋倉さんと嘉瀬さんが最後の勝者を水上相撲で決めることに。「勝つから待っててね」とほほえむ秋倉さんだったが「叩き潰す!」とバチバチの嘉瀬さんに水へと落下させられ、嘉瀬さんの見事勝利。夜のデートへとやってきた嘉瀬さんを、ひとり待っていた黄さんは「キレイ、似合うね」とハグで出迎える。恋愛についての考えをまっすぐに伝える嘉瀬さんに、黄さんは「もう少し、2人の時間を過ごしたい」とサプライズローズをプレゼント。何度も強く抱き合い、幸せムードで初の2ショットデートは幕を下ろした。

 翌朝、新たな参加者である会社経営者・木下マリアさん、Season3の参加者で韓国から来た李起林さんが登場。

 次なるグループデートは「クルーザーでエメラルドグリーンの海を満喫しましょう」と清水さん、休井さん、小口さん。そして新メンバー2人が参加。沖に出ると、黄さんは2人だけのカヌーのデートへと李さんを誘う。だが思ったよりハードなこのデート。思うより会話もできないまま、木下さんにバトンタッチ。お互いに経営者であることから、近すぎる世界ゆえビジネスモードで恋愛の雰囲気は感じなかったのか、木下さんは首をかしげた。そして、戻ってきた黄さんは休井さんをアフターデートに誘う。

 2人きりになった休井さんと黄さんがやってきたのは無人島の浜辺。 “ドレスペイント”としてシャツにお互いがペイントして2人だけの柄を作ってプレゼントし合うイベントが行われた。いきなりペンキを顔につける休井さんと、ペンキで服を汚し合ったり、ハグして手形を付けたりとイチャイチャしながら満喫。黄さんは自分に背を向けた休井さんをバックハグしながらサプライズローズを贈る。「めっちゃうれしい、ありとう」と笑顔いっぱいの休井さんを高く抱っこし、ほっぺにキス。甘い雰囲気でデートは終了した。

 そしてローズセレモニーに突入。すでに2つのローズが渡されているため、脱落者は3人となり、木下さん、清水さんの脱落が決定した。

■Episode3【2日連続“キス”&まさかのお泊り】

 今回のテーマは「頭で考えるのはいったんやめる」という黄さん。発表された次のデートは「2ショットデート」。「特別な場所でもっと教えてください」という誘い文句で桑原さんが参加することに。

 桑原さんと黄さんが降り立ったのは、プーケット全体を見渡せる丘。より距離を縮めた桑原さんに対して、黄さんは「正直、あまりネガティブな印象はなかった。どんどんすきになっていくんだなと思ったから誘った。実際、来たときよりすごいすきになってる。もはや、ちょっと好きだわ」といい、桑原さんも「私も好き」と返す。すると、黄さんは飾ってあったローズをプレゼント。胸がいっぱいの桑原さんは「私からお返しをしていいですか」と目を瞑(つぶ)らせ、バラの花びらを唇に当ててキス。「なんだ?」と照れる桑原さんに、黄さんは「おかわりかな」。「おかわりは女の子からじゃなくない?」と言われ、顎クイでキス。すっかりロマンチックなムードとなった。

 一日待ち続けた女性たちのもとにやってきた坂東さんが、明日のデートの誘いを持ってくる。次は「グループデート」として参加者は小口さん、中野さん、白川さん、青山さんの名前が呼ばれる。バチェラーから「僕の大好きな卵料理をつくってください」とリクエストが。誰がどのメニューが作ったかはわからない状態でバチェラーに提供されるという。

 女性たちが心をこめて作った料理を次々口に運ぶ黄さん。そこに坂東さんが現れると、一番心動かされた一皿を選ぶように促す。そして黄さんは中野さんのメニューをチョイスし、ご褒美デートへと誘う。

 壮絶な過去も淡々と笑顔で語る中野さんに、黄さんは心動かされたようで「好きになりかけてますよ」と正直に告白。さらに中野さんにサプライズローズをプレゼントする。最高にロマンチックな雰囲気の中、中野さんにキス。まさかの2日間連続のキスだけでなく、彼女を連れ、一つの部屋に入り、カーテンの奥へと消えていく。

 翌日、昨晩のデート内容が気になって仕方ない参加者たちの前に坂東さんがやって来ていよいよカクテルパーティーがスタートする。

 ローズセレモニーに「自分の感じた価値観で決断や判断ができると思う」と確固たる意志を持って臨む黄さん。今回用意されたローズは10本で、すでに桑原さん、中野さんが受け取っていることから、2人の女性のが脱落することに。ここで小口さん、嘉瀬さんの脱落が決定した。

■Episode4【お泊り発覚で女性たちに激震】

 今回のデートは『男料理のバーベキューを一緒に楽しみましょう』と、李さん、白川さん、坂入さん、藤原さん、松本さんが参加者となったグループデートから始まる。黄さんは、割と控えめな女性たちを誘い、新たな一面を期待する。

 みんなで出来上がった料理を囲みながら、黄さんがフランクにみんなが自分に質問しやすいように匿名での質問を集め、広げながら回答していくことを提案する。一方、お留守番組のもとにも、坂東さんがやってきて、デート組と同じ方式で『真実のクエスチョンカードゲーム』を提案する。白紙のカードに匿名で質問を書き、そのクエスチョンには必ず真実を答えなければいけないルールだ。

【お留守番組】
――バチェラーと唇を交わしたことがある?
休井さん「唇と唇でしょ?ないないない」
中野さん「キスだよね?…した」
桑原さん「私はされた」

【グループデート組】
――愛とはなんですか
黄さん:与えたいと思うもの。

【お留守番組】
 ――「綾香へ。黄さんとのデートをあったことを全部」
中野さん:夕日をみながらジャグジーに入ってそこで花火を見た。「もっと一緒にいたいからきょうはこの後一緒にいよう」みたいな感じ…
女性たち:一晩一緒に過ごしたの?泊まったってこと?
中野さん:一緒のベッドでは寝た

 そして黄さんは2ショットに白川さんを指名する。夜のプールに一緒に入りながらお互いへの気持ちを語り合い、プールから上がると白川さんは「もうちょっとスキンシップしてみたい」と踏み込む。「どっかにチューしてほしい」とお願いすると、黄さんは頬にキス。照れる白川さんがお返しにほっぺにキス。「合ってる?」と無邪気に笑う白川さん。だが、サプライズローズはわたさないまま、デートは終了となった。

 翌日、黄さんのもとを坂東さんが訪れ、クエスチョンカードゲームでさまざまなことが明らかになり不安を抱えている女性もいることを伝える。そこで黄さんは唯一、デートに行ってない秋倉さんを誘う。秋倉さんは黄さんに疑問をぶつけ、真相を尋ねる。

 次に黄さんが呼び出したのは休井さん。誤解がある、と釈明する黄さんに休井さんは「悲しかった」と涙ぐむ。謝罪し向き直る黄さんに「謝ることじゃない。疑問に思ってたことは聞けた」と不信感が和らいだような休井さん。黄さんは休井さんを見送りながら、ほかの女性たちにも自分の気持ちを伝え続けることを決意する。

 ついに、桑原さんに呼び出された黄さん。「キスしていない」と嘘をつかれたことは誤解であったと解決に向かうが、桑原さんは「劣等感を感じながら旅をしたくないし、劣等感を感じる恋愛もしたくない。黄さんのことは確かにめちゃくちゃすきだったけど『どうして?』としか思えない」と頑な。そして2ショットデートで約束した、似顔絵を“有言実行”と手渡す。桑原さんは「メンタルが強い私でさえ、傷ついてる。最後にお願いするのは残っている女の子のことは傷つけすぎないでほしい」と残し、リタイア。黄さんは、手紙を読んで泣きながら「引きずりたくないなぁ…」とこぼす。ローズセレモニー前のリタイアはシリーズ史上初となった。

 カクテルパーティー前に黄さんが桑原さんがリタイアしたことを女性たちに告げ、不安にさせてしまったことへの謝罪と覚悟を語る。一人ひとりと向き合い、信頼を取り戻した黄さんが臨むローズセレモニー。桑原さんのリタイアによって今回の脱落者は1人となり、白川さんの脱落が決定した。

■Episode5【“2on1デート”で涙のお別れと“卒業”のキス】

 前回、ローズセレモニーを前にリタイアする女性が現れたことで黄さんは「同じ後悔をしたくない」と李さんを朝食に誘う。リラックスムードでデートは進み、黄さんは将来の話を具体的に質問するがローズは渡されずに終了。

 次の2ショットデートのテーマは『癒やしの森で未来の話を』。2ショットデートが初である藤原さんが選ばれる。未来について語り合うが手応えがつかめなかったのか、黄さんは無言でその場に立ち上がると、藤原さんに突然のキス。戸惑う藤原さんが「どんな気持ち?」と驚くと、黄さんは「こんな気持ち」ともう一度キス。そして「受け取ってもらえる?」とサプライズローズを捧げた。

 翌朝、青山さんのもとに坂東さんがやってきて、黄さんからの『2on1デート』への誘いの手紙を持ってくる。『2on1デート』はバチェラーが2人の女性とデートに行き、終了後、どちらかにローズを贈り、もらえなかった方は脱落というルール。もう一人のデート相手として選ばれたのは秋倉さんだった。ファーストインプレッションローズの相手だった青山さん、もともと日本では友だちだったという秋倉さん。黄さんが選ぶのは…。

 黄さんがテーブルに用意していたのは習字。黄さんは「テーマが合って、2人にはそれに合った漢字一文字を書いてもらいたい」とリクエストする。テーマは「将来、結婚する相手に求めるもの」だった。

 デートが終わり、並んで黄さんを待つ青山さんと秋倉さん。「友だちではなく大好きになれる人」という尺度で選んだという黄さんが、ローズを渡す人として名前を呼んだのは、秋倉さんだった。

 カクテルパーティー後、ローズセレモニーに突入。用意されたローズの数は5本。すでに2本を藤原さん、秋倉さんが持っていることから、坂入さんと松本さんの2人が脱落した。

■Episode6【プーケットでの旅が終了…家族と対面する3人が決定】

 舞台となるプーケットでの旅は今回で終了となり、2人の脱落者が決定すると、次は日本に帰国。3人の女性の家族とバチェラーが対面する。

 さっそく、進行役の坂東工さんが、2ショットデートの知らせを持ってくる。「2人に前を進むため、今夜リラックスした雰囲気で会いませんか」とのこと。選ばれたのは中野さん。そして同時にグループデートも発表され、中野さん以外が呼ばれた。

 昼間は先に4人の女性たちと過ごすことに。地元の思い出のある場所の絵を描いてほしいとリクエストし、黄さんも一緒に机に向かう。黄さんは家族と、将来の奥さんと一緒に食卓を囲む絵をみせる。それぞれの絵をみながら地元トークに花が咲く。

 中野さんと黄さんは道端にあるカジュアルなレストランで食事することに。黄さんは、言いたいことを言って将来のイメージがわいたと喜ぶが、中野さんはテンションが下がり気味。食事後、おやすみのハグをして「寂しい」と別れを惜しむも、今回はキスもローズもなし。デートを終え、自分が「危うい」と見られていることに落ち込んでしまう。

 翌日、いよいよプーケット最後のグループデートへと出かける。「誰の笑顔を失いたくないか、自分の感情を確かめたい」という想いのもと、黄さんは女性たちとテーブルにつき、タイ料理を楽しむ。

 そして、プーケット篇で最後のカクテルパーティーの時間がやってくる。色鮮やかなドレスに身を包んだ女性たちが黄さんを出迎えた。

 ローズセレモニーでは「あしたも一緒にいたい人」「いなくなったら困る人」を選ぶという黄さん。ついに一列となった女性たち。藤原さんは3本のローズを見るなり、涙をみせる。まず最初に名前を呼ばれたのは休井さん。そして藤原さん。残る1本は秋倉さんに渡された。ここで李さん、中野さんの脱落が決定した。

■Episode7【“お気に入り女性”最終話直前にまさかの告白】

 いよいよ残る参加者は休井さん、藤原さん、秋倉さんの3人のみとなった。前回でプーケット篇は終了し、ここから先はより具体的に結婚をイメージすべく舞台を日本に移し、参加女性の家族に黄さんが会いに行く。3人がやってきたのは海が望めるチャペル。久々に黄さんと対面に胸をふくらませる彼女たちはまず両親に電話をかける。藤原さんは母との電話を終えると他の2人違って自分は悩んでいることがあり「黄さんに伝えるか迷っている」という。

 まず黄さんがやってきたのは大阪。「心の距離は縮まっているし一番安心して自分を預けられる」という休井さんのもとへ。2人が川べりの休憩スペースに腰掛けると、休井さんの妹・美夏さんがやってくる。そして3人は港にやってくると、釣りをしていた父・良行さんと対面。残された黄さんと良行さんは親しげな雰囲気で釣りを始めた。

 先に帰宅して料理をしていた休井姉妹と母・利枝さんが2人を明るく出迎える。食卓を囲んで和やかな雰囲気で、改めて休井さんとの相性の良さを実感。食事後、両親と3人だけでの会話をしたあと、休井さんと2人になった黄さんは手紙を手渡される。そこで「いわへんと思おうと思ったけど、私に好きとか言ってくれたこと一度もないよな」と踏み込む休井さんに「好きだよ。好きじゃない人のためにここまで来ない」と笑う。結婚が身近なものになり、さらに気持ちを高める休井さんだった。

 元々、黄さんと友だちだった秋倉さん。海の見える広場で黄さんと出会う。彼女の父が投資家だと聞き「(自分とは)気が合うのでは」と期待。そこにカッコいい赤い車でやってきたのは犬を抱えた母・史さん。2人は史さんの運転で秋倉家へと向かう。

 エプロン姿で出迎えたのは父・敏夫さん。敏夫さんが用意していたのは特製の餃子。黄さんも餃子好きであることから共通点を喜ぶ。黄さんも交えて餃子作りを和気あいあいと楽しむ。

 だが史さんは気になることとして「諒子のことは好きですか?」と直球質問。黄さんは「不思議とちゃんと好きになった。女性としても魅力的だし、人としても大好き」と話し、史さんはひと安心。ここで、黄さんと敏夫さんが2人で話すことに。家族への大きな愛情や懐の深い敏夫さんに感銘を受けた黄さんだった。

 藤原さんとの待ち合わせは、彼女がよく遊んでいた公園。なにか伝えたいことがあるような藤原さんと、久々に会えることにうれしそうな黄さん。彼女の両親について話が弾むなか藤原さんが連れてきたのは体育館。「ここできょうは両親と一緒にバドミントンしよう」と提案する。家族に受け入れてもらえるかどうかちょっぴり不安な黄さんのもとに父・重利さんと母・久美子さんがやってくる。さっそく黄さんと藤原さんと両親がペアとなりバドミントンのラリーをする4人。緊張もほぐれ、和やかな雰囲気となる。

 次にやってきたのは旅館。お風呂から上がり食事を楽しむ4人。黄さんがお土産を取りに行っている間、両親は藤原さんに選択を託すも「迷いがある。私自身の問題だから」となにやら抱え込んでいた。そして藤原さんは黄さんと2人になると「ずっと言えてなかったことなんだけど…私のなかで、ずっと忘れられてない恋がある」と切り出す。

 静かに藤原さんの言葉を聞いていた黄さんは彼女にジャケットをかけてあげなから考えを明かす。その場を立ち去ると涙を流す藤原さん。確実に藤原さんに惹かれていた黄さんはローズを渡すべきなのか迷い、思い悩む。

そしていよいよ、ローズセレモニー。最初に名前を呼ばれたのは秋倉さん。そして次に休井さん。ここで藤原さんはお別れとなった。

■Episode9(8はスタジオトーク)【最後の女性と“真実の愛”のキス】

 いよいよ残る参加者は休井さんと秋倉さんの2人に。まず黄さんが待ち合わせをしたのは休井さん。2人がやってきたのはホテルの一室。ここで家族と対面となるという。「呼びますか、どうぞお母さん」と声をかけると一斉にモニターが付き、黄さんの家族がリモート通話で登場する。

 スケジュールの都合で日本には来られなかったという父・天霽さん、母・冷冰さん、妹・依伝さん。さっそく休井さんとあいさつを交わすと、プーケットの旅での2人の写真を家族に披露。ラブラブすぎる2人に依伝さんはちょっぴり気まずそう。

 冷冰さんは「美郷ちゃんは本気で結婚のことを考えていますか?」と直球質問。休井さんは「本当に結婚したいと思ったのは黄さんが初めて」と素直にアピール。その後もコーヒーを入れてくるという黄さんがいない間に交流を深める。

 対面後はお礼にチャーハンを作るという黄さんと二人で料理をすることに。普段はあまり好意を表に出さない休井さんが両親の前で「初めて結婚を考えた」という言葉に驚いたという黄さん。そして食後に夜景の見えるテラスへと連れ出す。「感謝の気持ちを伝えたい」と旅での2人の写真をまとめたボードをプレゼント。休井さんは「懐かしい」「すごい」と声を弾ませ、「私からもプレゼント」と手紙を手渡す。そして以前から“好きになったら自分からキスする”と公言していた休井さんから黄さんにキスをする。

 頭の中でモヤモヤがあるという黄さんが一人テラスでたたずんでいると、部屋のチャイムが鳴る。なんとやってきたのは『バチェロレッテ』の“戦友”當間ローズさんと杉田陽平さん。久しぶりの再会を喜びながらシャンパンで乾杯。「結構キツかった」と吐露する黄さんを明るく受け止める2人だった。

 オープンテラスで再会した黄さんと秋倉さん。自然なテンションで会話も弾み、黄さんは「この人とずっと一緒にいられる」と確信する。そして先ほどと同様にホテルの一室で黄さんの家族とリモート対面する。

 「第一印象はすごくいい」(冷冰さん)「上品だし育ちがいい」(天霽さん)「彼女も背が高いので兄と一緒に立っていて二人はかなりお似合いですね。とても幸せそうに見えます」(依伝さん)と家族はかなり秋倉さんに好印象。また、依伝さんから結婚の意志を確認されると「できたらうれしい」と笑顔をみせた。黄さんの両親が住む上海での直接の対面を願って、対面は終了となった。

 その後キッチンに並び、シチューを作って、食事する2人。他愛もない会話をしながらいい雰囲気となる。黄さんはサプライズとして、旅の写真をコラージュしたボードをプレゼント。「すごい!なんてロマンチックなの!」と秋倉さんは感激。黄さんは秋倉さんを強く抱きしめる。まだ、秋倉さんのことを好きになれる、と確信する黄さんだった。

 いよいよ決断の時、それぞれの想いを胸に、タキシード姿の黄さんがヘリで降り立ったのはだれもいない自然あふれる山の上。そこには進行役の坂東さんが待ち、1本の薔薇が用意されていた。

 坂東さんから促され、最後の1本の薔薇を手にした黄さんは「秋倉諒子さん」と名前呼ぶ。最後に選ばれたのは秋倉さんとだった。

 ついにお別れとなってしまった休井さんに、黄さんは「本当に楽しかった。それ以上にあったかかった。本当にそばにいてくれてありがとう。美郷よりもそばにいたい人がいました」とありのままの気持ちを伝える。休井さんは「楽しかったね。バイバイすると思ってなかったからお別れのあいさつ考えてなくて…言うことがない。ありがとう、幸せになってね」と笑い、さっそうと元来た一本道へと歩みを進めた。

 「ただいま」と戻ってきた黄さんを「おかえり」と抱きしめる秋倉さん。向かい合うと黄さんは「きょうまでむちゃくちゃ不安にさせたしむちゃくちゃ苦しかったと思うし。でも信じてくれた分、きょうからはめちゃくちゃ安心させてあげるし、めちゃくちゃ愛してあげるし…。やりたかったやつやっていい?」とひざまずいて、リングケースを差し出す。「2人の旅はこれから始まるけどゴールは結婚かな、と思っているし。だから僕と結婚してください」「はい、もちろんです」。気持ちを確認し合って、キスする2人。こうして黄さんの“再生の旅”を終幕した。

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