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上原実矩が若手AD役、東京・葛飾が舞台の地域発信型映画 3月公開決定

映画『この街と私』(2022年3)ポスタービジュアル (C)2019地域発信型映画「この街と私」製作委員会の画像

映画『この街と私』(2022年3)ポスタービジュアル (C)2019地域発信型映画「この街と私」製作委員会

 女優の上原実矩が主演する映画『この街と私』が、来年(2022年)3月4日よりアップリンク吉祥寺(東京)ほか全国で順次公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。上原は「気がつけば撮影から3年経っていることに驚きながらも、沖縄国際映画祭での初上映からめぐりめぐって東京で劇場上映していただけることをうれしく思います」とコメントを寄せている。

【画像】沖縄国際映画祭で上映時の模様

 バラエティ番組を作るために制作会社に入社したのに、深夜に街の良さを紹介する番組「この街と私」を担当している23歳のADの葛藤を描いた本作は、監督・脚本・編集を務めた永井和男の実話を元にした成長物語。

 地域発信型映画として東京都葛飾区を舞台に制作され、メインキャストは全てオーディションからキャスティングされ、300人以上の応募の中から主人公・美希役に選ばれたのが上原だった。撮影から3年経った今年、第22回TAMA NEW WAVEコンペティションでベスト女優賞を受賞した上原の主演作として、満を持して劇場公開となる。

 上原は「私自身、初めて中編作品で主人公として真ん中に立たせていただいたり、準備期間も撮影日数も少なかったりでいっぱいいっぱいになりながらも、そんな様子を主人公の美希と重ねて日々一生懸命過ごしていました。こいつぶっさいくだなー! がんばれよー! なんて、笑って応援していただけたらうれしいです(笑)。大変な時期ではありますが、劇場でお会いできることを楽しみにしています」と話している。

 美希の彼氏・翔也役には、佐野弘樹(『浜の朝日のうそつきどもと』)は、本作が準グランプリを受賞した第5回賢島映画祭で助演男優賞を受賞。ディレクター・中山役を宮田佳典、プロデューサー・寺本役を伊藤慶徳が演じる。

 劇中のテレビ番組「この街と私」には、実際の葛飾観光大使でもあるLiLiCoと、芸人の大西ライオンが本人役で登場するほか、美希の憧れの芸人として天竺鼠の川原克己、インタビューを買って出る客役で、居酒屋で遭遇する芸人役で大溝清人(バッドボーイズ)ら数々の芸人たちが本人役で登場する。

 本作の劇場上映に際し、永井監督の「したまちコメディ大賞2015」の観客賞や「京都国際映画祭2015クリエイターズファクトリー」劇映画部門優秀賞などを受賞した短編映画『くさいけど「愛してる」』(15年)とYouTuberで女優のめがね、辻凪子らの友情物語を描いた短編映画『霞立つ』(18年)も併映される。

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