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ヘンダーソン、伝統の『オールザッツ漫才』第21代チャンピオン 2022年ブレイク候補へ名乗り

『オールザッツ漫才2021』で優勝したヘンダーソン(C)MBSの画像

『オールザッツ漫才2021』で優勝したヘンダーソン(C)MBS

 ネクストブレイクを狙う若手芸人が集結する、関西のお笑い風物詩『オールザッツ漫才2021』が29日深夜、大阪・MBSテレビで生放送され、フットカットバトル(トーナメント)の第21代チャンピオンに、コンビのヘンダーソンが輝いた。

【写真】ToshIに扮したアインシュタイン稲田ら『オールザッツ漫才』MC陣

 ヘンダーソンは、ツッコミの子安裕樹(35)とボケの中村フー(34)で、2008年に結成。芸歴では、見取り図、金属バットらと同期にあたり、『M-1グランプリ2021』では初めて準決勝に進んだ。勢いそのまま、初のタイトルを手にした。

 今年のフットカットバトルは、1回戦(全25組)、準決勝(6組)、決勝(3組)の3ステージ制で行われ、自由なショートスタイルのネタで、会場の得点と視聴者のツイッター投票の総得点を競った。

 準決勝にはエルフ、ヘンダーソン、ジソンシン、デルマパンゲ、マユリカ、白桃ピーチよぴぴが残り、決勝にはマユリカ、ジソンシン、ヘンダーソンが進んだ。

 ヘンダーソンは、1回戦と準決勝では、子安扮する架空の芸人フィジカル伊藤のネタを、クセの強い客役の中村がイジり、それをさらに会場が見守るという独創的なコントを披露。決勝では、スタイルを変えて世界観をつなぎ、接戦を制した。

 『オールザッツ漫才』は、今年で32年目を迎えた年末恒例のネタ見せ番組。深夜生放送という独特の緊張感の中で、フットカットバトルは過去20回実施され、シビアなジャッジが下されることから、将来の賞レースを狙う若手芸人たちの登竜門となってきた。

 過去の優勝者からは、シャンプーハット、ケンドーコバヤシ、笑い飯、友近、とろサーモン、モンスターエンジン、ジャルジャル、アインシュタイン、粗品(霜降り明星)、和牛、アインシュタイン、尼神インター、見取り図らを輩出。2019年は令和喜多みな実、2020年は今井らいぱちが優勝した。

 『オールザッツ漫才2021』は、TVerで見逃し配信が実施される。

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