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【カムカムエヴリバディ】風間俊介、深津絵里との共演に「気持ちがはしゃいだ」

『カムカムエヴリバディ』に弁護士の卵・片桐春彦役で出演する風間俊介(C)NHKの画像

『カムカムエヴリバディ』に弁護士の卵・片桐春彦役で出演する風間俊介(C)NHK

 女優の深津絵里が2代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。2012年後期の『純と愛』以来の朝ドラ出演となる風間俊介のコメントが27日、到着した。

【写真】市川実日子、早乙女太一ら『カムカムエヴリバディ』”るい編”キャスト

 本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石萌音、その娘・るい役を深津、その娘・ひなた役を川栄李奈が演じる。

 風間が演じるのは、弁護士の卵・片桐春彦。るいが働いているクリーニング店にときどき来るお客さんで、ある出来ごとをきっかけにるいとの距離が縮まる。

――本作に出演することが決まったときの気持ちは?
僕の中で朝ドラというのは、多くの方に見ていただいていろいろなお声をいただいたすごく大事な作品です。なんていうか、ターニングポイントというか、分岐点となった作品に再び戻ってくることができてすごく幸せだなと思いました。

――作品への印象は?
親子3世代の流れをドラマで見ることができるって、なかなかありませんよね。物語ってやっぱり、主人公は「主人公」で、その周りをとりまく人たちは、その主人公の「周囲の人たち」…つまり「主人公」と「周囲の人たち」という見方がよくあることだと思います。でも、この作品では、安子もヒロインであり、るいもヒロインであり、最後にひなたの物語になったときに、すでに(視聴者は)安子とるいに思い入れがある上でひなたを見る。だから、ひなたの物語が最初から楽しみなわけです。ヒロインが入れ替わっていく。だから、るいにはるいの気持ちがあるんですけど、見ている人たちは「るいの言うこともわかるんだけど、安子には安子の事情があって…」っていう気持ちになると思うんです。
例えば、母娘でどこか少し意見が違っている人たちがこのドラマに触れる機会があったときに、もしかしたら母には母のつらさがあったのかなぁと思ってくださる方もいらっしゃるのかなと思っています。

――ヒロインの上白石・深津の印象は?
上白石萌音さんは、朝ドラのヒロインをやるべくして女優として生きている存在だと思っているので「満を持して感」が僕にはあります。初めて萌音ちゃんに会った瞬間から、この子は朝ドラのヒロインをやるべきだ! という子だったので。すこやかさのなかに、臨機応変 な しなやかさみたいなものを持っています。まっすぐなんだけど、ちゃんとしなることができる。
深津絵里さんは、ほとんどの人がそうだと思うんですが、僕も大好きな女優さんなので、気持ちがはしゃいでしまっていますよね。撮影で深津さん演じるるいが僕のところにかけよってくれるシーンがあるんですが、そのときのるいは、これ以上ない! と思うぐらいかわいかったです(笑)。

――放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
世代を超えたこの物語は、親には親の物語があり、祖父母には祖父母の物語があるということを目の当たりにできるドラマです。そして、自分もいずれ、親になり祖父母になっていく。子どもがいなかったとしても次の世代になっていきますよね。子どもがおじいちゃんおばあちゃんを見たときに「この人にも子ども時代があったんだな」と思って、その子どもも、きっと、歳を重ねるとまた「この人にも子ども時代があったんだな」と思われる。この繰り返しだと思うんです。その尊さといったものを感じることができるので、それが最高にたまらない気持ちになると思うんです。きっと、いとおしさみたいなものがあるはずです。そんなところを見ていただけるとうれしいです。

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