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吉沢亮、1年半演じた渋沢栄一は「1回も楽な瞬間がなかった」

大河ドラマ『青天を衝け』クロージングイベントに登壇した吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.の画像

大河ドラマ『青天を衝け』クロージングイベントに登壇した吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の吉沢亮が26日、東京商工会議所 渋沢ホールで行われた大河ドラマ『青天を衝け』クロージングイベントに登壇した。

【写真】イベントで笑顔を見せる吉沢亮

 渋沢栄一を約1年半にわたり演じてきた吉沢は「1回も楽な瞬間がなかったです。せりふ量もそうですが、(栄一が)人間として成長していくのに合わせて、僕自身も成長しないといけなかった。年齢的なこともありますし、栄一はこれという核ができと思ったら、次に次にいくので」と91歳になるまで挑戦し続けた栄一を演じることは並大抵のことではなかったと振り返った。

 それでも「この生き方がシンプルに渋沢栄一だと思いました。偉大な功績もありますが、その何十倍も失敗している人。不器用さもありますが、それでも周りに支えてもらいながら丁寧に作りあげていく生き方が、僕の生き方とリンクしていると思っています」と栄一を演じたことに胸を張った。

 また、思い出に残っているせりふを問われると「むべむべ」と答えた吉沢は「めちゃくちゃいいにくいんですよ(笑)。すごい頑張りました」と答え、会場の笑いを誘った。

 きょう放送の最終回は15分拡大版。老年になっても走り続ける栄一は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。そんな折、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけ資金を集める。

 また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼びかけるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝え続ける。

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