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爆笑問題・太田光、新潮社側の上告意向に無念 “新潮文庫”に「救われてきた」高校時代語る

爆笑問題・太田光 (C)ORICON NewS inc.の画像

爆笑問題・太田光 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が26日、MCを務めるTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。雑誌『週刊新潮』の記事で名誉を毀損されたとして、発行元の新潮社に対し約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた控訴審の判決が24日に言い渡されたことを受け、改めて心境を語った。

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 同誌は2018年8月、太田が日本大学芸術学部に裏口入学したと報じる記事を掲載。太田の大学合格への対価として、父親が800万円を支払ったなどと報じた。東京地裁は昨年12月21日、名誉毀損を認め、同社に440万円の支払い、インターネット上の記事削除を命じる判決を言い渡した。24日の控訴審判決では、同社に440万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却。太田は「一審通り、勝訴ということで、納得しています」とコメントしていた。一方、新潮社側は最高裁へ上告の意向を示している。

 番組でコメントを求められた太田は「全然納得してます」と一言。一方で「新潮社側が上告するということなので、それはそれで構わないけど、ただ何度も言ってますが、上告の理由の中に、高校時代の同級生が『(太田は)割り算ができないから』と証言を得たから裏口だという論理なんですが、日大芸術学部の入試は国語と英語なんですよ。数学はないんですよ。それをなぜ証拠とするのか」と改めて新潮社側の論拠に疑問を呈した。

 また、「言ってみれば僕は高校時代友達いなかったんですよ。だからそんな(割り算ができないと)証言をする人が1人も思い当たらない」と発言。高校3年間、皆勤賞だったそうだが「(友達なしで)どう乗り越えたかっていうと、本読んでたの。それしか無かったの俺には。それは太宰治だったり島崎藤村だったり、今まであまり言ってこなかったけど、これは全部、新潮文庫なんですよ。だから、僕の友達は新潮社、本当にそうなの。だから上告するのが『週刊新潮』なら俺はなんにも思わないですけど、新潮社自身がもし僕のことをそう思って上告するんだとしたら、新潮文庫に救われてきたから…」と“新潮社”への思い入れの深さも口にし、無念さを露わにしていた。

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