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矢部浩之「子供たちの笑顔が見られた」 『やべっちCUP』でサッカー教室、エキシビジョンマッチも

サッカー教室『やべっちCUP トレーニングver』を開催した矢部浩之(中央)の画像

サッカー教室『やべっちCUP トレーニングver』を開催した矢部浩之(中央)

 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が主催するサッカー教室『やべっちCUP トレーニングver』が25日、神奈川・富士通スタジアム川崎で開催された。

【画像】あの選手も参加!矢部浩之&井原正巳らサッカー教室を開催

 「子供たちのためにサッカーの大会を開きたい」という矢部の一言をきっかけに、2018年から始まった年に1回のサッカー教室。例年は子供たちのサッカー大会がメインイベントとなっていたが、昨年は新型コロナウイルス拡大防止のため、無観客のエキシビジョンマッチのみを開催。4回目を迎える今年はサッカー経験のある芸人、現役Jリーガー、元プロサッカー選手が子供たちにサッカーをレクチャーする「サッカー教室」と、恒例のエキシビジョンマッチが行われた。

 今回参加したのは矢部を含めて、柏レイソルヘッドコーチの井原正巳、FC今治の駒野友一選手、アルビレックス新潟の千葉和彦選手、名古屋グランパスエイトの齋藤学選手、元プロサッカー選手の近藤岳登氏、佐藤寿人氏、中澤佑二氏、福西崇史氏。そして、芸人からはペナルティ・ワッキー、次長課長・河本準一、ライセンス・井本貴史、ピース・又吉直樹、キングコング・梶原雄太、銀シャリ・橋本直、パンサー・尾形貴弘、かたつむり・ニュー岡部、ギャロップ・林健、ミキ(昴生、亜生)、9番街レトロ・なかむらしゅん。
MCはペナルティ・ヒデと、スポーツ動画配信サービス『DAZN』の番組『やべっちスタジアム』に主演している黒木ひかりが務めた。

 小学校1年生から6年生の男女100人を対象に行われたサッカー教室は、小学校1・2年生、3・4年生、5・6年生の3つのグループに分かれてスタート。それぞれのグループに矢部を始めとした出演者が分かれて加わり、サッカー選手や元サッカー選手が考案したトレーニングを実践した。

 矢部は佐藤氏、福西氏らと同じグループで、小学生に混じって一緒にトレーニング。休憩中には佐藤氏とパス交換を行うなど、昨年の『やべっちCUP』以来1年ぶりのプレーとは思えない、軽快な動きを見せた。

 中澤氏や駒野選手のいるグループでは、鬼ごっこをしたり、ドリブルやパスなどのメニューをこなした。井原、千葉選手と近藤氏などのいるグループでは、3チームに分かれたドリブルのリレー競争も。数年ぶりにプレーしたという昴生のドタバタとしたドリブルに、芸人たちから「足引っ張んなよ!」とヤジが飛んだ。1位のチームには、千葉選手からハッピーターン1つがプレゼントされた。

 その後、矢部チームとワッキーチームに分かれて、8人制のエキシビジョンマッチが行われた。主審を務めるのは、今季、国内トップリーグの担当審判を勇退したばかりの家本政明さん。自身のSNSで「Jリーグモノマネ」を発信しているワッキーは、家本さんならではのコイントスを目の前にして大感激。「これこれ!」とうれしそうに顔をほころばせた。

 芸人が多く参加していることもあって、試合は笑いの絶えない展開に。キックオフ早々、矢部チームの人数が多いことが判明。ざわつく中、故障中の齋藤選手がブーツを履いたまま、スタスタとピッチに入っていくと、芸人たちから「ヤバいサッカーファンみたい!」とツッコミが入る。

 中盤では、尾形と福西氏、近藤氏による攻防も。大げさに倒れて相手のファウルをアピールする尾形だったが、家本主審もスルー。ピッチ外では河本、林、尾形が先導して、子供たちによる「チャーハン! タンメン! サンキュー!」という大きな掛け声が響きわたった。

 前半、フリーキックのチャンスに、キッカーとして名乗りをあげたのはニュー岡部。横浜FCの中村俊輔選手のフォームを真似ながら蹴ったボールは、低い弾道でファーサイドに刺さって、ワッキーチームが先制。矢部も果敢にゴールを狙うが、井原・中澤氏という日本屈指のセンターバックを前に、再三のチャンスを阻まれてしまう。

 イベント終了後、矢部、ミキ、井原、駒野選手が囲み取材に応じた。矢部は「試合だけというより、子供達とボールを一緒に蹴れて、近くでコミュニケーションを取れて、いつもより楽しかったんじゃないかなと。プロの方達やサッカー経験者の芸人とボールを蹴って、子供たちの普段見られないような笑顔が見られたのもよかったです」とこの日のイベントを振り返った。

 2回目の参加となった井原は「子供たちと一緒にサッカーやれましたし、笑顔を見るのが何よりもいちばん大事だなと思っていて、子供たちが楽しんでくれてよかったです」と矢部の意見に同調しつつ、「試合ではいいところは見せられなかったけれど、いい1日を過ごせました」と笑顔を見せた。

 駒野選手は「自分たちが考えたメニューで教えるかたちだったのですごく楽しかった」と手応えを感じている様子。エキシビジョンマッチについては「芸人さんが多かったので、ちょっとお笑いに自分たちも飲まれてしまった。もう少しプレーで見せられたらよかった」と反省した。

 亜生は「本当に楽しくて。中澤さん、井原さん、両サイドが僕とお兄ちゃん。夢の4バックをやらせてもらいましたし、小学校4年生ぶりにお兄ちゃんとバス交換して、いい思い出になりました」と感無量。矢部に「(兄弟での)サイドチェンジ、あったよな?」と聞かれた亜生が「ずっとお兄ちゃんが僕を見てくれてた」と答えるも、昴生は「亜生!って呼んで、目が合ったけど、4回とも無視された」と抗議。亜生は「いやぁ……(パスを出しても)トラップできひんやろうなって」と弁解した。

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