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今井翼、故郷・藤沢で“愛と感謝込めた”クリスマスライブ ファン1200人を幸せで包む

今井翼 Christmas Live『ありがとう藤沢』の模様の画像

今井翼 Christmas Live『ありがとう藤沢』の模様

 今井翼が12月24日に神奈川県・藤沢市民会館にて『今井翼 Christmas Live ありがとう藤沢』を行なった。同公演は、今井が復帰後初となる大々的なコンサート。故郷・藤沢にて念願の開催となったことも相まって、「アーティストとファン、双方がハッピーになれる空間というのはこういうことなのかもしれない」と思えるほど、会場は幸せな空気に包まれていた。そんなコンサートの様子をレポートしたい。

【別カット】赤の衣装がセクシー!クリスマスライブでパフォーマンスする今井翼

 赤と黒の衣装に身を包んだ今井がステージに登場すると、「チャールストンにはまだ早い」からスタート。ペンライトが一気に灯って客席が色づき、キレキレのダンスと伸びやかな歌声を披露していく。その後も「まいったネ今夜」、「Chance to Dance」と彼のルーツとも言える楽曲が続いていく。その後は「My Way」、「Oh!クラウディア」、「Just The Way You Are」、「アダムな夜」など、今井に縁がある名曲をカバーしていた。

 この日、会場に集まったのは1200人以上。今井は「ライブステージが大好き」と笑顔で話す一方、久々に多くのファンの前で歌うことへの不安、会場が埋まるのかわからなかったことへの不安などを語る。しかしそれは杞憂(きゆう)に終わり、フタを開ければあたたかな多くのファンが集まり、ハイクオリティな今井のパフォーマンスに歓喜していた。

 「風の詩」でさらにエンジンをかけると、ゴールドのジャケットに衣装チェンジをしてバンドメンバー紹介。後半戦は「勝手にしやがれ」でスタートを切った。今井自身もギターを手に取り「虜」を披露した後に飛び出したのは、「Solitude」。当時と同じ振り付けをガシガシ踊る姿に、自ずと客席からの手拍子も大きくなっていく。

 パフォーマンスが終わっても鳴り止まない拍手。歓声は出せないものの、会場のテンションが上がっているのが手にとるようにわかる。それに対して最高の笑顔を見せる今井の姿も印象的だ。するとここで今井から、来年は映画の撮影や書籍のリリースが控えている“かも”しれないと匂わせが。さらに、この先もファンファーストを貫きファンが望んでいるものを形にしていくと宣言をしてくれていた。

 最後は「見果てぬ夢」で終わり……と思いきや、大きな拍手でアンコールへ。クリスマスイブのライブということで、シンガソングライターのレイヤマダが制作した新曲「星空の果て」を披露。ラストは、スタンドマイクで歌って踊る「ONE NIGHT GIGOLO」でクールに決めて舞台を後にした。さらに今井が幼少期からの写真を使用した映像がスクリーンに流れると、最後に「みんな ありがとう! 愛と感謝を込めて」というメッセージが。再び今井はステージに姿を現し、改めて感謝の言葉を伝える。そして「気をつけて帰ってね」とどこまでもファン思いな姿を見せ、ほっこりした気持ちになれる幸せなライブは幕を閉じた。(取材・文/高橋梓)

セットリスト
01.チャールストンにはまだ早い(田原俊彦)
02.まいったネ今夜(少年隊)
03.Chance to Dance
04.My Way(フランク・シナトラ)
05.Oh!クラウディア(サザンオールスターズ)
06.Just The Way You Are(ビリー・ジョエル)
07.アダムな夜(鈴木雅之)
08.風の詩
09.勝手にしやがれ(沢田研二)
10.虜
11.Solitude
12.見果てぬ夢
EN1.星空の果て
EN2.ONE NIGHT GIGOLO(チェッカーズ)

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