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各国で異なる白雪姫の挿入歌「ハイ・ホー」の歌詞 フランス人も驚愕驚き 「さすが日本人!」と言わしめた和訳

『白雪姫』の挿入歌「ハイ・ホー」を歌っていると日本とフランスの歌詞の違いに驚きの画像

『白雪姫』の挿入歌「ハイ・ホー」を歌っていると日本とフランスの歌詞の違いに驚き

 ディズニー長編アニメ映画『白雪姫』の挿入歌として7人のこびとたちが歌う「ハイ・ホー」。日本人にとってなじみ深く、ついつい口ずさんでしまう人も多いのでは。フランス人のパートナーと暮らすヒロコさんは、その歌詞と彼とのやりとりを漫画にしてSNSへ投稿。すると、衝撃の事実にコメント欄は盛り上がり、Twitterでは6.3万を超えるいいねが付いた。

【漫画】ハイ・ホー!ハイ・ホー!の後に続く歌詞、時代とともに和訳も変化、原語詞の英語、スペインでは?

■「働き者」の日本人 歌詞も時代に合わせて変化?

 日本と海外で歌詞の違いが話題となった「ハイ・ホー」。ヒロコさんがこの出来事を漫画にしたきっかけは、パートナーであるフランス人のガイックさんだった。フランスでは「仕事から帰る~♪」という歌詞が、日本では「仕事が好き~♪」と歌うことで、「歌詞の意味が全然違って国民性がでるね」と話していると、ガイックさんに「漫画にしたら?」と提案されたそう。

 実は、2000年代にこの日本語訳も「仕事が好き~♪」から「声をそろえ~♪」に変更されているといい、世代によっては新訳がしっくり来る人もいるかもしれない。とはいえ、SNSのコメント欄では、その事実を知る人のほうが少なかった模様。
「日本語和訳は、私が知っていたものとは別にもあったことを知り、驚きでした」(ヒロコさん)

■思わずクスっと笑ってしまうパートナーとの毎日

 ガイックさんとヒロコさんは、一緒に過ごして3年以上が経つ。音楽やヤンキー、家系ラーメンが好きなガイックさんは、言葉やしぐさもチャーミング。イラストも、それぞれの特徴を捉え、温かみ感じるタッチで、2人のほのぼのとしたエピソードとマッチしている。実物とイラストについて聞いてみると「似ていると思います! ガイックは最初は嫌がっていましたが、今は気にしてないみたいです」と教えてくれた。

 「会いたかった」や「プティ・タモ(小さな愛)」のように、日本人だと恥ずかしくてためらってしまうような愛の言葉も、まっすぐに伝えるガイックさん。ケンカはないのかという質問には「イラつくことはありますが、大きなケンカはありません。過去のことを思い出して不機嫌にならない。今を見ることかなと思います」と、仲良しの秘訣も教えてくれた。

 今年の7月には、SNSにアップされたエピソードや描きおろし漫画がコミックエッセイ『うちのガイックさん』(ブティック社)として単行本に。ヒロコさんは「(書籍化は)前からの目標だったのでうれしかったです。ガイックはうれし恥ずかしがっていました」と喜びを語った。

 最近ではYouTubeにてゲーム実況動画も公開している2人。次にチャレンジしてみたいことを聞くと、「ガイックが新しく買ったマイクでアテレコしてみたいというので、そのアニメーションを作りたいです」とのこと。漫画の枠を超えた2人の展開に、これからも注目したい。

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