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“ハリー・ポッター”小野賢章、声変わりでの苦労振り返る「思ったよりも声が出なくて」

26日『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が放送 ハリー・ポッター役の小野賢章 (C)日本テレビの画像

26日『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が放送 ハリー・ポッター役の小野賢章 (C)日本テレビ

 世界的ヒット作『ハリー・ポッター』シリーズの第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が26日、日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00※30分拡大)で放送される。シリーズのちょうど中間に位置する本作は、ついにハリーの両親を殺した宿敵・闇の帝王「ヴォルデモート」が復活。そして魔法界全体を巻き込んだ生死をかけた壮絶な戦いが描かれるなど物語は新しいステージに突入する。このほど、第1作からハリーと一緒に声優人生をスタートさせ、共に成長してきたハリー・ポッター役の小野賢章からのインタビューコメントが到着した。

【写真】『炎のゴブレット』場面カット

■小野賢章インタビューコメント

――ハリー・ポッターを演じるきっかけは?

小学生の時、11歳か、12歳くらいの時、オーディションに応募したのがきっかけです。吹替を収録したのは、小6か、中学入ってからくらいですね。大体、ハリーとロンとハーマイオニーの3人で1週間くらい学校終わりで収録していたんですけど、待ち時間も結構あったので、そこの待ち時間でロン役の常盤祐貴君と仲良く遊んでたのを覚えていますね。

それから、中学生から高校生になるタイミングの収録だとみんなで勉強してたりだとか、なんかそういうのはよく覚えてますね。アフレコ自体は苦労してやったというよりは、ほんと楽しくやっていたというイメージです。

――ハリー・ポッターシリーズを続けて来て、どんなところが大変でしたか?

そうですね。やっぱり声変わりの時期が、一番大変でした。どんどん声が低くなるし、思ったよりも声が出なくて『なんか嫌だなあ』って思うことはありましたね。これはもう、どうする事もできないのですが、ちょうどダニエル君の方も声変わりの時で、ちょっとずつ声が低くなりつつあったので、そこはもう、そのままの声でやったって感じでしたね。

――小野さんの『炎のゴブレット』で好きなシーンは?

やっぱり、ヴォルデモートが復活して、ハリーとヴォルデモートが戦うところですね。両親の愛に守られているっていうシーンもいいなぁって思いますね。でも、そのあとハリーだけが戻って、ハリーだけが辛い思いをしているのが、可哀想なんですけど。

――今回初めて見る方にメッセージを。

誰もが憧れる魔法を扱ってみたりとか、すごく夢がありますし、それに加えて、シリーズで年を重ねるごとに、大人になっても楽しめるように、展開がダークになって行ったりだとか、本当にどの世代が見ても楽しめるような作品になっていると思います。

『賢者の石』から、もう20年になるので、当時見てくださった方に、お子さんができた方も多いと思うので、そういう風に、『親から子へ』受け継がれていったらいいなと思いますね。

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