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岡崎体育、久々ワンマンで大暴れ 「THE FIRST TAKE」再現&ホルモン・ナヲと“ネットバトル”

岡崎体育ワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」 Photo by 中島たくみ、鈴木健太の画像

岡崎体育ワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」 Photo by 中島たくみ、鈴木健太

 シンガー・ソングライター岡崎体育が23日、横浜アリーナで『岡崎体育ワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」』を開催。約2年9ヶ月ぶりオリジナルアルバム『FIGHT CLUB』を携え、おととし6月のさいたまスーパーアリーナ公演以来となる関東単独公演に臨んだ。

【ライブ写真】マキシマム ザ ホルモン・ナヲがバトルで登場

 会場が暗転し、オープニングナンバー「Okazaki Litte Opera」のイントロが流れると、ピンスポットに照らされた岡崎がステージ中央に登場。全身水色にピンクストライプのジャージ姿でラップを繰り出し、続くアッパーチューン「Championship」では巨大LEDをバックに華やかな照明とEDMサウンドで会場を盛り上げた。一方、MCでは、コロナ禍の影響もありチケットが500枚売れ残っていたことにふれ、1週間前に本人がツイッターで呼びかけ、開催前日にソールドアウト(5300人:キャパシティ制限あり)したことに感謝をこめた。

 ライブ後のクイックレポートをネタにした「Quick Report」では、LED画面にウェブ上の仮想クイックレポートを映し出す演出で、観客のボルテージは最高潮に。さらに、「THE FIRST TAKE FES.」さながらのカメラワークで、「Yes」と「おっさん」と続けてパフォーマンス。その後も、ペンギンのパペットを使用した「FRIENDS」やポケモン楽曲、アルバム『FIGHT CLUB』唯一のバラード「湖」や「Eagle」などを披露した。

 第一部が終了すると、ステージ上にドラムセットやアンプなどの機材がセットされ、3人のメンバー(ソニーの社員)が登場。『FIGHT CLUB』からの第1弾先行シングル「Fight on the Web」のイントロにあわせて“あてぶり”の演奏が始まり、LED画面ではミュージックビデオさながらにバックヤードでパソコンを操る岡崎体育と、謎の人物によるインターネットバトルが展開。その正体がマキシマム ザ ホルモンのナヲと判明すると、会場が和んだ。

 第ニ部はおなじみのライブチューン「XXL」からリブート。この日は大がかりな特効はないものの、岡崎は自転車を使ってステージ両脇のウイングで歌唱するなどファンサービスに務め、最後は感動的なEDMチューンで本編を締めくくりつつ、「CMの後はアンコールです!」と笑わせた。

 アンコールでは「Hospital」を歌い、アルバム『FIGHT CLUB』収録曲すべてを完走。ラストは「この曲をやりたいからライブをやっていると言っても過言ではない」という楽曲「鴨川等間隔」で、約2時間15分のステージに幕を閉じた。来年3月に5ヶ所6公演の全国ツアーの開催も発表した。

■『岡崎体育ワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」』セットリスト

<第一部>
M01 「Okazaki Little Opera」
M02 「Championship」
M03 「Quick Report
M04 「Yes」
M05 「おっさん」
M06 「FRIENDS」
M07 「キミの冒険」
M08 「ふしぎなふしぎな生きもの」
M09 「湖」
M10 「Eagle」
幕間映像:「Fight on the Web」(生)
<第二部>
M11 「XXL」
M12 「Open」
M13 「R.S.P」
M14 「Voice of Heart2」
M15 「なにをやってもあかんわ」
M16 「普通の日」
M17 「八月の冒険者」
M18 「Horoscope」
M19 「エクレア」
M20 「The Abyss」
EN1 「Hospital」
EN2 「鴨川等間隔」

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